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まっつのブログって名前、氾濫しすぎだろ!

いまだ「男の子」を抜け出せない大学生のブログ。

塚本晋也『野火』を観て思うこと

※この記事は、2年前にfilmarksに書いた映画『野火』のレビューを、塚本晋也監督作品のNetflix配信開始を記念して加筆・修正したものです。よかったら。

 

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あらすじ

第2次世界大戦末期のフィリピン・レイテ島。

日本軍の敗戦が色濃くなった中、田村一等兵塚本晋也)は結核を患い、部隊を追い出されて野戦病院行きを余儀なくされる。

しかし負傷兵だらけで食料も困窮している最中、少ない食料しか持ち合わせていない田村は早々に追い出され、ふたたび戻った部隊からも入隊を拒否される。そしてはてしない原野を彷徨うことになるのだった。

空腹と孤独、そして容赦なく照りつける太陽の熱さと戦いながら、田村が見たものは・・・

(公式サイトより引用) 

 

最初はこの映画の技術面での素晴らしさにも触れようと思ったのですが、そちらに関してはシネマトゥデイの連載特集記事『野火への道 -塚本晋也の頭の中-』に詳しいことがわかったため、ここでは書き記しません。

僕がここでお話したいのは、この作品が訴える2つの明快なメッセージについてです。そのメッセージとは、①:戦争がとにもかくにも社会を『不条理』そして『無価値』なものに変えてしまうということ。②:①の2点のみによって、人間も変わってしまうということ。塚本晋也版『野火』はこの2点を凄まじく簡潔に、それでいながら精緻に描いています。

 

僕は、言語によって体系化された単一のルールが『条理』であり、多様な考えを持つ1人1人の人生を『価値あるもの』であると思っています。しかし『野火』に登場する数多の命は、相手の銃撃に立ち向かう術もなく、もちろん命乞いも通じず、ほとんど無抵抗の状態で亡くなっていきます。戦争に条理は存在せず、それまであったはずの価値を無に帰す力もある。この映画は全編に渡って、そうした社会の『不条理化』と『無価値化』を訴えてきます。

 

主人公の田村一等兵が殴り倒される冒頭。ちょっとした理由から、全くもって徒労にしか過ぎない往復作業を強いられる序盤。パロンポンという土地に向かえば助かると言われたものの、なぜそこに行けば助かるのかの根拠付けも為されぬまま、ひたすら歩を進める中盤。どんな人物なのか、どの様な思想背景で争っているのかも伺うことができない敵軍に「交戦」する間もなく命が肉塊になる様を活写する後半のハイライト。この作品には常に『一方的に殺す/殺される』『一方的に命じる/命じられる』という非対称な構図がベッタリと張り付いています。善意も悪意もなく、もっと言えば理由すらないこれらの作業の繰り返しによって、この作品が届けようとしている『不条理』と『無価値』というメッセージが克明に浮かび上がります。

 

そして、この2点によって主人公は決定的に変わります。その変化自体も不条理で無価値であるということに気付かぬまま、無自覚に変わってしまいます。それが象徴的に表れるのは、やはり人肉屠食をめぐるシーンと、ラストの帰国後の場面でしょう。口の中の赤いきらめきや「猿の肉」を口にして以降、またその言葉の意味するところが明らかになってからの主人公の「肉」をめぐる所作、祈りとも鉈を振り上げる様子ともとれる動きを繰り返す様は、戦争という『不条理』で『無価値』な出来事の前に、1人の人間が完全に敗北したことを示しています。そしてその傷跡は消えません。本人がその傷跡を自覚しているか否かに関わらず、それは消えない。特に最後の帰国後の場面は、その動きの意図しているところが分からなかったが故に観ていて辛かった。なぜならその動きこそが、主人公が『不条理』や『無価値』という「わけのわからないもの」に飲み込まれてしまった事を示していたから。

 

 翻って現在の世の中を見渡すと、どことなく『条理』や『価値』が蔑ろにされているように感じます。ポスト・トゥルースや「安全ではあるが安心ではない」の例を挙げるまでもなく、論理やデータを通過していない「なんとなく」が優先され、その「なんとなく」のみに基づいて新たな条理を形成しようとしている感すらあります。また、大学の文系学部廃止騒動に見られるように、社会の発展に直接寄与しない(と言われているらしい)物事への冷遇も目立ちます。ぼんやりとした感想になってしまってたいへん恐縮ですが、もし今の世の中に生きづらさを感じている人がいるならそれは、上に挙げた条理のグラつきと価値の単一化による部分があるのかもしれないと感じます。


あらゆるエンターテインメントは、この国の多くのお偉いさんからしてみれば無駄でしょう。なぜなら娯楽は、条理がしっかりと機能し、かつ様々な考えが交錯する中で生み出され、受容されるものだからです。エンターテイメントがエンターテイメントとして存在できること、受け手が受け手として存在できることは、『野火』が逆説的にその尊さを説いてきた『条理』と『価値』の賜物に他ならないのです。そうした社会であればこそ、戦争というセンシティブにならざるを得ないこの作品も『対岸の火事』として消費することが可能なのだと思います。

僕は『野火』が、『対岸の火事』として消費され続ける事を望みます。それが、この社会が平和であることの証左になるから。そしてできれば、なるべく多くの人の目にこの作品が届いてほしいし広まってほしい。クーラーの効いた自室や映画館で椅子に腰掛けながら観賞し、感想を言ったり書いたり点数をつけたりする営みがなくなってほしくないし、絶やしてはならないと思います。条理や多元的な価値を守り続けていくために。

『不条理』や『無価値』なんてものに、この作品が、社会が、どうか飲み込まれませんように。

 


野火 -特報- Fires on the plain News flash

「幸せになること」をゴールにするな

今日、友人と遊んだ。お互いの好きになりやすいタイプや自己分析などをひとしきりした後、「幸せにはなれないね〜」「もう諦めてるんで〜」などと言葉を交わした。ここでふと思った。

 

「幸せになるために行動を起こすのって何から何までいいことづくめか?そんなんじゃないんじゃないか??」

 

何かをすることで、結果的に幸せになる。これならわかる。しかし、最初から「幸せになる」ことを目的として行動した場合、その経緯は不本意なものになりはしないか?新しい発見を得ないまま過ごすことになりはしないか?それが気がかりだ。

 

瑣末な例になるが、たとえば僕はここ一年ほど、友人とご飯に行く際、日程の調整やお店選びなどを任されることが増えた。もっとも、頼まれていないことまで引き受けている感も否めないので、僕のしていることは単なるお節介かもしれないが、とにかくそういう役回りになることが多い。正直面倒で、やりたくない仕事である。嫌いな食べ物も行きたくない所も特にない私は、ご飯に関しては本当に"なんでもいい"と言い切れるタイプの人間だ。日にちさえ合えば、全権を他人に委ねてもなんら不都合が発生しない。そんな中、人の予定やアレルギーの出る食品を聞いて回るのは骨が折れる。ただその甲斐あってか、近頃は友人そのものが増えたように感じる。結果的に幸せになった例だ。

ここで幸せを目的、すなわちゴールにあらかじめ設定したらどうか。まず予定など立てないし、自分から人に会うこともほぼしないだろう。それで自分は幸せだからだ。ただ、周りの人が不愉快になる可能性は高まる。自らの幸せをゴールに据えた結果、こうしたことが起こることはあり得る。

 

明るい所へ続く道が 明るいとは限らないんだ

 

と言い放った誰かさんを思い出す。幸せをゴールにしない方がいい。そこに向かって歩いても、その道は幸せなんかじゃない。

みんなの #2016年ベスト女の子ランキング #2016年ベスト男の子ランキング

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バレンタインデーの今日、ようやっと「2016年ベスト女の子ランキング」「2016年ベスト男の子ランキング」のまとめを公開します。

ナニソレオイシイノ状態の方は以下エントリーに当ランキングの趣旨説明をしておりますので、そちらを参照してください。

 

 

hugallmyf0128.hatenablog.com

 

 

当エントリーはこの企画に参加した皆さまのブログエントリー全部と、Twitterでの投稿のうち、先のエントリー内の「決まり事」の内容に則したもの(決まり事に規定のない「順位付けしていないエントリー」も一部ありますが『2016年ベスト女の子ランキング』『2016年ベスト男の子ランキング』の表記があったため、今回はまとめの対象としました)の全てを掲載したリンク集です。参加してくださった方、本当にありがとうございます!Twitterで大々的に告知し始めてから2回目の開催ですが、1回目から参加してくださった方も初参加の方もいて単純にすごく嬉しいです。

去年のエントリーと比べればわかるのですが、正直参加人数はめちゃくちゃ減りました。宣伝不足もありますし(なまけた自覚があります)、「何年も違う女の子/男の子追いかけとらんわ!」という人もいるでしょうし、「順位付けるのとかムリ」な人もいらっしゃると思います。どれもわかるし、でも続けます。イエァ。

リンク集の終わりに僕のランキングと、皆さんのランキングトップの方の画像のまとめを掲載します。(後者に関しては、Twitterやブログにて画像を載せてくださった方に限ります)。

もし掲載漏れや、「今からでも参加したい!」という要望がありましたら教えてください。随時掲載します。「ランキングの順位変えたいんですけど…」それも全然オッケーです。たぶん誰も怒らないと思います。僕も怒りません。

 

では以下よりスタートです。並びは「本ランキング関連エントリーの一つ目が更新された日にち順」になっています。どうぞ!

 

はっちゅ(@colorfulwhite)さん

colorfulwhite2.hatenablog.com

 

 holly(@deathtofalse)さん

omnivosounds.hatenablog.com

 

 ともや a.k.a. 長袖上着(@ntd95)さん

note.mu

 

 ジュイ(@Tricky_Pink)さん

tricky-pink.hatenablog.com

 

tricky-pink.hatenablog.com

 

ゴリとラー(@GandR_Drifters)さん

avdrifters.blog.jp

 

avdrifters.blog.jp

 

月の人(@ShapeMoon)さん

 

 トム(@pkuc1yhr)さん

 

 ぼく(@Toyoda9a)さん

toyoda9a.hatenablog.com

 

toyoda9a.hatenablog.com

 

 チャイルドロック(@yama51aqua)さん

yama51aqua.hatenablog.com

 

 かえで(@kaede_lily)さん

note.mu

 

 たむ吉(@tamudon46)さん

tamudon1223.hatenablog.com

 

tamudon1223.hatenablog.com

 

 pitti(@pitti2210)さん

pitti2210.hatenadiary.jp

 

𓆜 𓆝 なこ𓆞 𓆟(@chivalry08)さん

 

 桐山(@kiriyama_lion)さん

goodbyemusic.blog.fc2.com

 

 あじぽん@orbital period(@pondaring)さん

 

 なぎ(@nagi_x_nagi)さん

nagi-x-nagi.hatenablog.com

 

 ほしいぬさん

majyonan.hatenadiary.jp

 

 ひかるさん(@pichank)さん

pichank.hatenablog.com

 

pichank.hatenablog.com

 

上のランキングたちを見ていくだけでも結構なカロリーある気がしますね〜…すごい。

さて、ここからは私のランキングです。今年は男の子はベスト5、女の子はベスト10を作成しました。

まず男の子から。

 

2016年ベスト男の子ランキング

 

5.伊野尾慧(Hey! Say! JUMP)

前々から「JUMPの隅っこにいる子かわいいな〜」とは思っていたんですが、今年『めざましテレビ』の木曜レギュラーに抜擢されたことで毎週彼の姿を見るようになり、ますます好きになった次第です。伊野尾くん、めざましテレビだとものすご〜く軽薄なんですよ。話を聞いているのかどうかもわからない相槌の打ち方から大先輩である軽部アナへのイジりまで、すげえヘラヘラしながらやるんですよね。その軽薄さはメンバーの山田涼介から「生きてること自体ノリ」と称されるほどらしいのですが、それも頷けます。でも彼なら許してしまうなぁ〜さじ加減が絶妙なんだなぁ〜。

 

4.モートン・シュミット(=ジョナ・ヒル『21ジャンプストリート)

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映画『21ジャンプストリート』の主役の一人。この映画、日本ではDVDスルーされています(『ルーム』のブリー・ラーソンジョニー・デップも出演してるのに!!)。ドラッグの密売が横行する高校へ潜入する2人の警察官を描いたアクション・コメディなのですが、これがまあ面白いんだ。冒頭、初めて自らの手で悪漢に手錠を回したあとの彼のテンションの上がりっぷりからして最高。相棒役を務めたチャニング・テイタム、警察署の署長役だった元N.W.Aのアイス・キューブ含め、キャラクターの立っているヤツらばかりで見ていて飽きなかったのですが、表情やアクションのバリエーションが抜きん出ていた彼が特に最高でした。いつまでも見ていたいキャラクターの一人です。

 

3.森達也

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映画監督。昨年、佐村河内守に密着した最新作『FAKE』が公開されました。

去年の5月から夏にかけては彼の作品に思いっきり触れていました。『FAKE』に始まり著作である『それでもドキュメンタリーは嘘をつく』に遡ったり。某大学で行われている彼の講義に潜ったのも良い思い出。

 

2.須田亮太(ナードマグネット)

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4人組ロックバンド、ナードマグネットのヴォーカル&ギター。

昨年発売されたアルバム『CRAZY, STUPID, LOVE』があまりにも素晴らしく、新代田FEVERで行われたライヴにも伺いました。そこで彼が言った「パワーポップなんてクラスの誰も聴いてなかった。でも、好きなことだけやったろうと思ったんですよ」の言葉に涙がちょちょぎれてしまいました〜エモい〜!!これからどんどんカッコ良くなっていくであろうバンドの一瞬間に立ち会えた気がして嬉しかったなぁ。

 

1.門藤操(=國島直希『動物戦隊ジュウオウジャー』)

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日曜朝に放映されるスーパー戦隊仮面ライダーは必ずチェックするようにしていて、その流れで出会いました。ジュウオウジャーはキャラクター造形がとても今っぽい戦隊だなぁという印象があり、この操くんが特に象徴的です。彼は実力はあるのに「だがしかし」「俺に◯◯する資格はない」が口癖の、とても自己肯定感が低い男。いわゆる「面倒臭いヤツ」。しかしジュウオウジャーの脚本が素晴らしくかつ今っぽいのは、彼含めたキャラクターの「面倒臭さ」から逃げていない点で。

従来ならレッドか誰かが強引にチームをまとめて敵と戦わせ、各々の個性そっちのけでストーリーテリングに徹してしまっていたであろうところ、ジュウオウジャーの脚本は操くんを面倒臭いまま活躍させます。周りのみんなもそんな彼を面倒臭いと思ったまま(時には「面倒臭ぇんだよ!」と怒りを露わにしながら)付き合っていて、その凸凹をとても愛おしく感じました。凸凹なままでいいのだと。そのままで生きて協力しあわねばならないし、それが素晴らしいのだという優しい眼差し。この眼差しがとても今っぽいなぁと感じるし、子供向けでありながら子供騙しにはなっていないように思います。操くん、ちょっと褒められただけで調子に乗るところがどこか自分に似ていて、全くもって憎めないため最高です。『動物戦隊ジュウオウジャー』、作品は完結しましたが機会があったら是非見てみてください。『逃げるは恥だが役に立つ』に通じるテーマがここにあります。

 

 

さあ間髪入れずに行きます、女の子ランキング!

 

2016年ベスト女の子ランキング

 

10.ミッキー(=ジリアン・ジェイコブス『LOVE』)

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Netflixドラマ『LOVE』の主役で、ジリアン・ジェイコブスさんが演じています。

元来ドラマを見ることがすごく苦手な僕が去年完走した数少ないドラマが『LOVE』でした。1話30分程度×10話なので見やすいんですよね〜。その主役が彼女。カッコよくあろうとしているし実際カッコいい所もあるけどその反面不器用で、一度ハマったら恋愛にもセックスにも依存する。サバサバした部分とドロっとした部分の双方をくど過ぎずキュートさの残る演技で駆け抜けたジリアン・ジェイコブスもといミッキー、最高でした。本編後半、ポール・ラスト(めっちゃウディ・アレンに似てる)演じるお相手のガスにハマった後の壊れぶり、その生々しさったら!!

 

9.宮本茉由

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モデルさん。相鉄ジョイナスのイメージモデルを勤めた上の写真が出会ったきっかけ。Twitterで見かけたものと記憶しています。現在はCanCamの専属モデル。

男女問わず「この写真のこの顔、このポーズが最高!」と思う人が僕には何人かいて、宮本さんはそのクチです。もちろん他の写真も最高ですよ??しかしながらこちらの写真はかわいいだけじゃないコミカルな雰囲気もあって、そこがすごく好きです。

 

8.銀座の喫茶店の店員さん

去年は新作映画をたくさん見ようと心に決めていて、結果的に30本以上劇場で見ました。銀座・日本橋・有楽町界隈には映画館がたくさんあるためよく通っていて、鑑賞前or後に喫茶店でコーヒーやらカフェオレやらを頂くのがルーティンでした。

そんな中出会ったこの方、お顔はちょい昔の片平なぎささん似。美しさとかわいさの真ん中を行く感じです。ペーパーフィルターの開きをよくするために手の平にそれを何度も打ちつける様を見て『……結婚!結婚しましょう!!!』と心の中で唱え、左手薬指をどうにかして見ようとしたのは内緒です。…次はちゃんとした格好でお店に伺わねば…

 

7.中川西彩菜

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昨年の千葉大学のミスコンに出場、見事準グランプリを獲得した一般の方(おめでとうございます!)。赤ちゃん言葉でリプライを飛ばすフォロワーに母親のような返しを送る様子がTwitterで拡散されていたのを見たのが最初だったと思います。今じゃ『ミスコンママ』というあだ名も付いているとかいないとか。「ミスコン候補者…大変すぎやしないか…」などと勝手に不安になっていましたが、案の定本人も対応の仕方がわからなかった様子。お疲れ様でした!

ミスコン開催期間のみ活発な動きを見せていたため(当たり前か)今はほとんど動いていない彼女のTwitter。その中の数少ない自撮りが上の写真です。どう思います?僕は、自らの特性(=『ミスコンママ』)を完全に理解しているなぁという印象を受けました。アオリアングルからの微笑み。とても「わかってる」雰囲気があり、あざとさハンパないです。しかしこの世界ではあざといは力であり、力こそ正義なのです。つ、つよい…

 

6.東亜優

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女優さん。昨年amazonプライム・ビデオでシーズン1が配信開始となった『仮面ライダーアマゾンズ』の準ヒロイン、泉七羽役。

wikipedia見る限りだとまだそこまで大きな役はもらってないらしいんですが、これ!!!本当に!!!勿体無いと思います!!!ブレス(東さんの所属事務所)!!!力入れて売り出してくれ〜!!

俳優さんを青田買いするなら特撮はオススメですよ。初々しい菅田将暉くんを見られるのは『仮面ライダーW』だけ!

 

5.森川葵

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女優さん。『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』の市村小夏役が印象的でした。後半の所作は見ていて辛くなるほど。そこから主演を務めた『おんなのこきらい』へと遡る形で彼女を追いかけていき、振り切れた役が板についているなぁ、死ぬ寸前まで自らのエネルギーを引っ張っていく様子を体現できる人なんだなぁと思いました。そのあと何度か『A-Studio』を見ましたがそこでも、どこか居心地が悪そうだったりコミュニケーションが苦手そうだったりして、この人は此岸に両足がついていないな、死が隣にある目をしているな、と思わせてくれました(欅坂46平手友梨奈さんも「5秒後に死ぬ!」って感じの目付きをするときありますよね〜)なんか散々ネガティヴめいたことを言いましたがもちろん褒め言葉です!最高です!!

 

4.Licaxxx

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DJ。最近ではJ-WAVESONAR MUSIC』の水曜パーソナリティーやBSスカパー!『BAZOOKA!‼︎』のレギュラーなど、表に出る仕事もどんどん増えていますね〜。

NYLON JAPAN内の連載企画で初めて知ったのかな。水曜日のカンパネラが色んな人と対談する内容で、それのゲストでした。ルックスと声にギャップがあって、そこにキュートさを感じたのを覚えています。モデルとしても活躍していてとっても綺麗なのですが、ギャグをぶちかました時や上の写真みたいなおどけた表情の時の彼女が僕はより好きです。

 

3.橘花

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AV女優さん。特定のメーカーと専属契約を結ぶことなく企画作品でも単体作品でも活躍するいわゆる『企画単体』の女優さん(詳しい意味は調べてください!)。

『子供と旦那が帰ってくるまで1時間』なAVを見て知ったんですけど、演技の実在感が半端じゃなかった。ちょっとした所作で行為の背徳感と愉悦を表現する様子があまりに生々しくて、ドキュメンタリーを見ている気分でした。「ありそうでなさそう、でもどこかでは確実に起こってそう」という絶妙な設定を与えたら彼女は強い。曖昧なリアリティラインを乗りこなし、真実味を身につける天才だと思います。普通に「もっと売れてくれ!」と思ってしまうし「もっと売れるでしょ!」とも思うんだけどな〜そうもいかないあたりが厳しい世界すな〜。

 

2.堤ゆきみ

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 芸能プロダクションRIPのマネージャーで、数年前までは自身もグラビアアイドルとして活動していたようです。彼女がマネジメントしているグラビアアイドルの橋本梨菜さんとのツーショット画像だったかで知りました。

去年知った人の中で一番多く画像保存したのがこの方。うん、ド直球にかわいい(+話すべき/話したいバックボーンがそこまでない)人の説明はもういいよ、今すぐTwitterかインスタをチェックしましょ!!ゆきみさんのお陰でキャップを被る女子を許せるようになりました、以上!!

 

1.浦野すず(=のん『この世界の片隅に』)

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映画『この世界の片隅に』の主人公であり、のんが声を担当しています。

正直、作品そのものは諸手を上げて大絶賛できる内容ではなかったです。作品のクオリティが低いというワケではなく、単純に観るのが辛かった。何も知らないままでもそれなりに生きていけたであろう人が、知恵とユーモアを使って生きていく、いや、知恵とユーモアを使わねばとてもじゃないけど生きていけない状況に叩き込まれたときの辛さ。この作品は優秀な人間賛歌には違いないけれども、手放しで喜べるものではなかったというのが個人の感想です。

しかし浦野すずというこの役、これはのんさんでしかありえなかったでしょう。どこか『ちびまる子ちゃん』のまる子を彷彿させる間の抜けた受け答え、どうしようもない現実をどうにか受け止めんと絞り出す「何も知らないままでいたかった」の嗚咽、その全てが愛おしい。この一点、シンクロ率の高さの一点が何よりも輝いていたため、女の子ランキング、ぶっちぎりの1位です。彼女以外に1位は考えられなかった。

 

 

これにて全ランキング終了です。
参加してくださった皆様、重ね重ねお礼申し上げます。本当にありがとうございました!いやぁ、バレンタインの夜に業の深いランキング、オツじゃありませんか。
このランキング、男女混合にしたりはたまた集計したり、どういう方向性にするかは定まってませんが何らかの形で今年もやります。その時はまたTwitterやこのブログで呼びかけますね!よかったらまた遊んでください。

 

 

最後に、皆さんのランキングトップの方の画像を並べておきます。
それぞれのランキングをじっくり見たい方は見ちゃダメですよ!
以下少しスクロールしたところからスタートします!
↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 2016年ベスト男の子ランキング トップまとめ

 

・竹内サティフォ(ONIGAWARA)(はっちゅさんセレクト)

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・朱木雀空(!ll nut up fam)(ジュイさんセレクト)

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大谷翔平(ぼくさんセレクト)

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草野マサムネ(スピッツ)(かえでさんセレクト)

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宇野昌磨(たむ吉さんセレクト)

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・門藤操(=國島直希『動物戦隊ジュウオウジャー』)(まっつセレクト)

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2016年ベスト女の子ランキング トップまとめ

 

志田友美(夢見るアドレセンス)(はっちゅさんセレクト)

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上國料萌衣(アンジュルム)(hollyさんセレクト)

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長濱ねる(欅坂46)(ntd a.k.a. 長袖上着さんセレクト)

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・MARCH(ex.Scars Borough)(ジュイさんセレクト)

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・のん(月の人さんセレクト)

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宇多田ヒカル(ぼくさんセレクト)

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吉岡里帆(チャイルドロックさんセレクト)

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平愛梨(たむ吉さんセレクト)

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青山愛(pittiさんセレクト)

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・Kaede(Negicco)(桐山さんセレクト)

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志田愛佳(欅坂46)(なぎさんセレクト)

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尾中琴美(ひかるさんさんセレクト)

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・浦野すず(=のん『この世界の片隅に』)(まっつセレクト)

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Best Albums of 2016

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2016年の音楽、とっても楽しかった!

今年は思いっきりApple Musicを活用してやろうと決めていました。ドチャクソ音楽聴いたる!という純粋な気持ちも大きな理由ですが、未だにうっすら漂う「CD買って音楽聴かない奴はそこまで音楽好きじゃないんじゃね」という感覚に反抗する意味合いもありました。それを目に見える形で表すために、今年新しく聴いた盤を逐一Apple MusicないしamazonのリンクをTwitterに貼っていたり。そんなことを1年続けて感じたのが、自分が気になってる盤はだいたいApple Musicで聴けるってこと。今回ランクインしている盤もほとんどがApple Musicで聴いたものです。気になるものがすぐに聴ける環境って最高!

今回のランキングは僕がこの1年で聴いた264枚(2016年12月31日現在、洋・邦混合、シングル含)からのトップ30です。今までも年間ランキングは行っていましたが数十枚単位からのセレクトであったため、物足りなさを感じていました。いやー、文明の利器によって『ランキングするに値する総量』という地平に立てたことが単純に嬉しい!!気になるものがすぐに聴ける環境って最高(2回目)!

ランキングは洋邦混合です。そもそも洋楽と邦楽の区切りなんて限りなく曖昧なんだし(AnchorsongやMitskiはどっちやねん!)これでいいよね。あくまで個人が好きなアルバムのセレクトなので、その年の流行りやメディアの推しメンはあまり気にしていません。それでもこれから挙げる30枚は、瞬間を永遠にする=記録するということにきちんと意味のある作品たちだと思っています。視聴ができるよう、iTunesApple Music(作品によってはトレーラーのYouTube)のリンクを貼ったので興味がありましたら是非聴いてみてください!

それではようこそ、RADWIMPS宇多田ヒカル星野源も、RadioheadもFrank OceanもThe Weekndもいない世界へ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

30.WeezerWeezer(White Album)』

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29.ザ・なつやすみバンド『FANTASIA』

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28.あゆみくりかまきあゆみくりかまきがやって来る!クマァ!クマァ!クマァ!』

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27.Con Brio『Paradise』

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26.ASIAN KUNG-FU GENERATION『ソルファ(2016)』

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25.9mm Parabellum Bullet『Waltz on Life Line』

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24.Lone『Levitate』

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23.Mystery Jets『Curve of the Earth』

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22.avengers in sci-fi『Dune』

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21.White Lung『Paradise』

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20.HEY-SMITH『STOP THE WAR』

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19.80KIDZ『5』

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18.Bon Iver『22, A Million』

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17.ゲスの極み乙女。『両成敗』

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16.THE NOVEMBERS『Hallelujah』

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15.Half Mile Beach Group『Park C』

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Half Mile Beach Group - 1st EP 『PARK C』 - Trailer Movie - YouTube

14.ANIMAL HACK『ANIMAL HACK』

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13.Animal Collective『Painting With』

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12.D.A.N.『D.A.N.』

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11.Tempalay『from JAPAN』

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10.Danny Brown『Atrocity Exhibition』

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9.Bruno Mars『24K Magic』

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8.FOXES『All I Need』

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7.Perfume『COSMIC EXPLORER』

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6.THIS IS JAPAN『DISTORTION

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5.Sia『This Is Acting』

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4.METAFIVE『META』

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3.Francis and the Lights『Farewell, Starlite!』

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2.ナードマグネット『CRAZY, STUPID, LOVE』

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1.amazarashi『世界収束ニ一一六

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12月にこれまで聴いてないものをできるだけ拾おうとそれまでにも増して聴く枚数を増やしたら、その時に気に入ったものが結構ランクインしてしまいました。まあいっか。Apple Musicのおかげで今までの人生で最も多くの音楽に触れた年になったと断言できますが、たくさん聴いても好みは変わるものではないと感じます、広がりこそすれ。

律動・旋律・和音の三要素の中で圧倒的に律動に耳が向かう性質上、(チャラめの)クラブ仕様なアルバムが多く入っているのが印象的かなぁと。それを抑えてトップ3に上り詰めたアルバム群は、リズムの良さに加えて音色と詞の素晴らしさが群を抜いていました。1位のamazarashiはM1「タクシードライバー」から、その詞の凄まじさにしばらく先に進めなかったほど。3位のFrancis and the LightsもとにかくM1のイントロの音色一発で持っていかれたタチ。2位のナードマグネットはその剥き出し加減にやられてしまいました〜知ることができてよかった〜。このあたりはランキングを組む当初から並びまで決まってましたね〜。

今年中に聴きたくて聴けなかったものとしてはアイドルネッサンス『アワー・ソングス』、岡村靖幸『幸福』、AL『心の中の色紙』、坂本慎太郎『できれば愛を』、サニーデイ・サービス『DANCE TO YOU』、RADWIMPS『人間開花』、My Hair is Bad『woman's』、Béyonce『Lemonade』が、トップ30にぶち込みたかったけど惜しくも漏れてしまった作品として、クウチュウ戦『Sukoshi Fushigi』、小林うてな『VATONSE』、戸渡陽太『I wanna be 戸渡陽太』Kendrick Lamar『untitled unmastered.』などが挙げられます。邦楽の割合が多いのはご愛嬌。

私の見た2000年代

90年代の日本のアルバムを個人的な視点でリストアップする記事が、会社員でライターのレジーさんの記事を境に増えている。僕より年上の人も年下の人も参加していて、正直羨ましい。

blog.livedoor.jp

konnpasu56.seesaa.net

ongakudaisukiclub.hateblo.jp

yama51aqua.hatenablog.com

僕は90年代半ばに産まれたから、90年代のアルバムをリアルタイムで聴くことはなかなか難しかったし、音楽をよく聴くようになった今でも全然追い切れていないのが正直なところです。90年代のアルバムはみんなのリストを参考にのんびり聴きますね。

なんらかの形でこのお祭りに乗っかれないかな、と考えて、今日はゼロ年代のアルバムを私的に50枚リストアップすることにしました。

ゼロ年代というと、ちょうど私が小学校に入学してから高校1年生の時期にあたります。初めて音楽雑誌『MUSICA』を買ったのが高校3年のとき、バイトをして手に入れたお金でCDを買いまくるようになるのがその1年後なので、ゼロ年代は私が音楽に本格的にのめり込む、その前史にあたります。これから挙げる50枚はその時期に聴いていた音楽が半分以上を占めています。

軽音楽部に入るでもなく音楽好きな友人たちとも出会う前、人が「カルチャー」と呼ぶもの全般に対して興味を向けることもなく勉強とお絵かきに夢中になっていた(これは今でもそうかもしれない)人間が、それでも聴いていた音楽はこんな感じです。
僕は邦楽・洋楽取り混ぜて50枚セレクトしました。どうぞよかったら。

1.UVERworld/BUGRIGHT(2007)

BUGRIGHT

BUGRIGHT


2.ONE OK ROCK/感情エフェクト(2008)

3.ポルノグラフィティ/ロマンチスト・エゴイスト(2000)

4.AAA/ALL(2007)
ALL

ALL

  • AAA
  • J-Pop
  • ¥2200

5.ASIAN KUNG-FU GENERATION/君繋ファイブエム(2003)

6.HIGH and MIGHTY COLOR/ROCK PIT(2008)

7.TOKIO/HARVEST(2006)

Harvest

8.Jimmy Eat World/Bleed American(2001)


9.劇場版 仮面ライダー龍騎 エピソードファイナル オリジナル・サウンドトラック+TVメインテーマ(2002)

劇場版 仮面ライダー龍騎 エピソードファイナル オリジナル・サウンドトラック+TVメインテーマ(CCCD)

10.NICO Touches the Walls/Who are you?(2008)

Who are you?

Who are you?

  • NICO Touches the Walls
  • ロック
  • ¥2100

11.LOCAL SOUND STYLE/HOPE(2009)
HOPE

HOPE


12.riddim saunter/CURRENT(2005)
Current

Current


13.Slipknot/All Hope Is Gone(2008)

14.Janne Da Arc/JOKER(2005)
JOKER

JOKER


15.安室奈美恵/PLAY(2007)

PLAY

16.仮面ライダークウガ 音楽集(2000)

仮面ライダークウガ 音楽集

17.ORANGE RANGE/musiQ(2004)


18.Base Ball Bear/(WHAT IS THE)LOVE&POP?(2009)

19.宇多田ヒカル/ULTRA BLUE(2006)

20.UVERworld/Awakeve(2009)
AwakEVE

AwakEVE


21.Digitalism/Idealism(2007)

Idealism

22.a flood of circle/BUFFALO SOUL(2009)


23.吉井和哉/VOLT(2009)
Volt

Volt


24.電気グルーヴ/VOXXX(2000)
VOXXX

VOXXX


25.ONE OK ROCK/ゼイタクビョウ/2007)
Zeitakubyō

Zeitakubyō


26.中村一義/100s(2004)

27.No Regret Life/Allegro(2007)

Allegro

28.メレンゲ/星の出来事(2006)


29.ASIAN KUNG-FU GENERATION/ サーフ ブンガク カマクラ(2008)

30.UVERworld/PROGULUTION(2008)
PROGLUTION

PROGLUTION


31.Weezer/Weezer(Green Album)(2001)

32.BEAT CRUSADERS/P.O.A.~POP ON ARRIVAL~(2005)

33.いきものがかり/桜咲く街物語(2007)

34.鋼の錬金術師 COMPLETE BEST(2004)

鋼の錬金術師 COMPLETE BEST

35.Mr.Children/HOME(2007)

HOME(通常盤)

36.マキシマム ザ ホルモン/ぶっ生き返す(2007)

ぶっ生き返す

37.NICO Touches the Walls/オーロラ(2009)

オーロラ

オーロラ

  • NICO Touches the Walls
  • ロック
  • ¥2100

38.LINKIN PARK/Meteora(2003)

39.AAA/depArture(2009)
depArture

depArture

  • AAA
  • J-Pop
  • ¥2200

40.Lightspeed Champion/Falling Off the Lavender Bridge(2008)

41.BOOM BOOM SATELLITES/ON(2006)

42.ポルノグラフィティ/foo?(2001)

43.The Avalanches/Since I Left You(2000)

44.monobright/monobright two(2009)

45.Base Ball Bear/17歳(2007)

46.東方神起/The Secret Code(2009)

47.FLOW/アイル(2008)
アイル

アイル

  • FLOW
  • ロック
  • ¥2100

48.ORANGE RANGE/ORANGE RANGE(2008)

49.オリジナルサウンドトラックアルバム 仮面ライダー響鬼 音劇盤(2005)

オリジナルサウンドトラックアルバム 仮面ライダー響鬼 音劇盤

50.砂原良徳/LOVEBEAT(2001)

LOVEBEAT

LOVEBEAT

  • 砂原 良徳
  • エレクトロニック
  • ¥2100

 

僕が音楽を聴く一番の導線になったのが、アニメやドラマの主題歌、そしてCMといったテレビからでした。

夕方、学校から帰ってきて好きなキャラクターの模写をしながら点けていたテレビ。そこから流れてくる音楽。一番最初に好きになったUVERworldのメジャーデビュー曲を『BLEACH』で知ってから、アニメ・ドラマの主題歌にはかっこいいものが多いぞ!と感じ、そうした作品たちのオープニングやエンディングばかり見ていました。無論、本編なんて見てません。Jimmy Eat WorldだってもとはビールのCMで「sweetness」を聴いて好きになって、そのしばらく後にYoutubeで検索をかけたのでした。

リストを改めて見てみると、こうした背景が色濃く残されているように感じます。特にゼロ年代中期、新人・ベテラン問わずアニメタイアップを取り付けたソニーの爪痕がしっかり残ってますねぇ。

ひとまず僕のリストはこんな感じです。楽しんでいただけたら嬉しいです。

#2016年ベスト女の子ランキング #2016年ベスト男の子ランキング やります。

f:id:HugAllMyF0128:20161118010319j:image*1

 

ベスト女の子/男の子ランキング、今年も開催いたします。

ベスト女の子/男の子ランキングとは、「今年キュンとした女の子/男の子をランキング形式でピックアップする」という遊びのことです。

一昨年前からスタート。当時は私の仲間内でTwitterのDMでのみランキングを公開しあっていました。昨年からそれをブログにて公開、不特定多数の方に参加を呼びかけました。そして今年も、昨年に引き続きランキングを開催、参加を呼びかけようと思います。

初めてこちらのランキングに参加する方は、文字面だけだとどういった雰囲気になるのかわかりづらいと思います。

以下のエントリーをご覧になれば、なんとなくの雰囲気は掴めるんじゃないかと!こちらは私の昨年の女の子/男の子ランキングと、ともに参加してくださった他の方のランキングとをまとめたリンク集です。

 

 

hugallmyf0128.hatenablog.com

 

 

かわいい子、かっこいい人を並べてニコニコしたり呻いたり、各々に何か思うところができればいいなと思います。

 

参加はどなたでも自由です。気ままに参加していただけると嬉しいです。

以下、ゆるめのルール一覧。昨年からの変更点と注意していただきたい点をそれぞれ一点ずつ太字で記載しています。

・女の子、もしくは男の子のランキングを作成してください。ランキングは2人以上であれば何人でもOKです。
・期限は2016年12月31日、23:59まで。
・ランキングの選考基準はなんでもOKです。(「今年キュンキュンした度」「純粋なかっこよさ/かわいさ」「見ていて死にたくなった度」「文章がきれい」etc…)
・どんな女の子/男の子をランクインさせても構いません(俳優・アイドル・スポーツ選手・ミュージシャン、2次元/3次元の別不要、ドラマや映画の役でのランクイン化、実際の友人のランクインも可)
・「女の子」「男の子」と銘打っていますが、ランキング対象となる年齢の上限はありません。
・ランキングが決まったら下のいずれかの方法で発表。

  1. #2016年ベスト女の子ランキング または #2016年ベスト男の子ランキング のハッシュタグを付けてTwitterにてツイート。
  2. ブログに投稿(タイトルに『2016年ベスト女の子ランキング』または『2016年ベスト男の子ランキング』とつけてくれると嬉しいです)。

発表の際、ランクインさせた女の子/男の子の名前は必ず名前を正確に記入してください(実際の友人は除く)。

・期限終了後、上記ワードを含むツイートorブログをサーチし、みなさんのランキングをまとめたリンク集を作成します。集計はしません。みなさんのツイートorブログのリンクを並べるのみとさせていただきます。

昨年からの変更点と注意点についてもう少し詳しく説明します。

 

  • 変更点

・ランキングは2人以上であれば何人でもOKです。

 

昨年のランキングでは、

女の子、もしくは男の子のランキングベスト10を作成してください

と、ベスト10の作成を原則としていました。

しかし、昨年のランキング作成者やその外部の方からの意見を受け、ランキングの下限を取り払う運びとなりました。(「10人も選べないよ〜」という声がありました。たしかに!!)ランキングに参加してくださる方のハードルが少しでも下がればと思います!

 

  • 注意点

・発表の際、ランクインさせた女の子/男の子の名前は必ず名前を正確に記入してください(実際の友人は除く)。

昨年のランキングの際、名前を愛称やニックネームのみ書いている方がいらっしゃったのですが、今回は原則本名での記載、もしくは本名とニックネームの併記をお願いしたいです。画像検索など方法は多数ありますが、知らない人を調べる際にはやはり本名の記載があるほうが楽であると判断しました。ご協力をお願いいたします。

 

以上、ルール説明でした。

最後に、 私の過去のベスト女の子/男の子ランキングの簡略版を掲載します。2014年の女の子ランキングと2015年の男の子ランキングは名前のみ、2015年の女の子は名前と画像の掲載です。雰囲気を掴む参考になれば幸いです。

 

2014年ベスト女の子ランキング

10:五木あきら
9:麗日お茶子(『僕のヒーローアカデミア』)
8:ザビーナ・アルシンベコバ
7:清可恩(清竜人25)
6:飯豊まりえ
5:綾音ゆりあ
4:島崎遥香(AKB48)
3:池田智子(Shiggy Jr.)
2:青山ひかる
1:僕のフォロワーMさん

 

2015年ベスト男の子ランキング

10:ベネディクト・カンバーバッチ

9:Alex(HAPPY)

8:ニュークス(ニコラス・ホルトマッドマックス 怒りのデス・ロード』)

7:ルイス・ブルーム(ジェイク・ギレンホールナイトクローラー』)

6:塚本晋也

5:BOOM BOOM SATELLITES

4:長谷川博己

3:塚越健司

 2:柳喬之

1:ショーン・マクアードル川上

 

2015年ベスト女の子ランキング

 

10:永島優美
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9:なつめ愛莉
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8:鶉まどか
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7:GENKING
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6:キーラ・ナイトレイ
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5:ナタリー・ポートマン
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4:中条あやみ
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3:小間千代
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2:永井里菜

1:畑野ゆり

 

これにて説明は終了です。

僕個人は、去年とはまた好きになる人の傾向が変わったなぁと感じているので、これまでとはまた違った毛色のランキングになりそうでワクワクドキドキしています。

 

こちらのランキングをご覧になった方の中には、不快な気持ちになった方もいらっしゃるかもしれません。もしそのような気持ちにさせてしまったのなら申し訳ございません。

しかしこのランキングは誰かを傷つける目的で行われているものではないことも、筆者としてここに付記しておきます。

ジェンダーイデオロギーも関係なく、誰を傷つけるためでもなく、自分と誰かの笑顔のために行うランキングを、ここに開催します。

みなさんの投稿待ってます!!!

 

*1:そうだね、かわいいね〜

苦手

「服を店で見て買う、ってことが苦手なんだよね」

 

「苦手?」

 

「うん。『苦手』っていうより、『怖い』って言ったほうが正しいかなー」

 

「なんでなんだろうね」

 

「理由はたくさんあるんだよね〜。なんかさぁ、「店に入ったからには何かしら買わなければならない」って思っちゃったりするのよ。買わなかったらどうなるんだろう、取って食われはしないかって冗談でなく思う」

 

「考えすぎだと思うけど」

 

「君はそんな気持ちになったことない?」

 

「どうかな…あったような気もするけど、もう覚えてない」

 

興味なんてないはずなのに興味のあるフリをして話しかけてくる店員への苛立ちと申し訳なさ、話しかけられている自分の惨めさ、話しかけられなければオーダーを伝えられない行動力と知識の無さから来る恥ずかしさ。そして先ほど挙げたように、これらすべてを周りに見透かされているという怖さ。誇張ではなく、服屋に入ると目の裏に赤と黒のマーブル模様が浮かぶ。それは店の中にいる客の数が少なければ少ないほど鮮明になる。初めて自慰をしたときの罪悪感に似た色。

 

「自意識過剰なんですよええ」

 

「なんならこれも自意識の垂れ流しなんだ、ってのも覚えておいてね」

 

「うん、わかってる」