まっつのブログって名前、氾濫しすぎだろ!

いまだ「男の子」を抜け出せない大学生のブログ。

覚書のような。

常々「男らしさ」といったステージから降りたいと思っている。体育も苦手だったし、飲み会の余興でスッポンポンになって笑いを取るような体育会系な雰囲気は極力避けたい。しかし、いまだに「男らしさ」のステージから降りられないでいる。自分にはまだ『自分の好きな分野で自分より詳しくいてほしくない』というようなマチズモが残っているとわかる。
生来負けず嫌いなのも手伝ってはいるだろうが、相手が男である場合よりも女である場合にこういった気持ちになることが多い。例えば、女性が自分より博識だったりすると(こういう言い方はなるべくしたくないのだけど)生理的と言っていい嫌悪感を覚える。女性にはバカでいてほしいし、女性に指図される筋合いなどないと感じる自分が、確かに存在しているのだと知る。

小さい頃に「男なら泣くな」と言われ「それ因果関係おかしくね?」と子供ながらに感じていた。性別は何かの優劣を規定する理由にはなりえないと思っている。また、お付き合いをする際などには本来なら、違いや知識の多寡を素直に尊重し、共有できるのが理想だとも思っている。頭ではわかっている。にもかかわらず実際にはこのザマだ。以前ある女性に対して感じた嫌悪感はこういった感情に根ざしているものなのだとわかって以来、自分のことが以前よりも嫌になった。

このステージから降りたいが、「優しくあろう」と心がけない限りこのマチズモを払拭できそうにない。愛は技術と言うが、はてさてどうしたものかな。

豊かさ

くるり岸田さんの日記を読んだ。


「豊かさ」と正反対の方向に振り切ったものに溢れた世の中になってきている、という内容だった。
本人も文中で述べている通り、生産性のある意見だとは思えない。だけどそれでも口にせずにはいられなかったのでしょう。同じように、僕にも言いたいことがある。無論、僕の意見にも生産性はない。

残念ながら、ここ日本において、音楽に限ったことではないが、豊かさと正反対の方向に振り切ったものに支配されている状況である。


僕は都合上、3歳ほど年下の人間と大学の講義を受けることが多い。そんな彼らの様子を観察していて思うのは、「文化」が話題に上がることの少なさだ。それもそうだ。昔からそうだったのかもしれないが、今はスマホがあるから余計にそう感じる。仲間と楽しい時間を過ごすなら、スナチャとSimejiとB612で事足りる。気の合う人間とコミュニケーションをするときには、文化が媒介していなくても構わないのだ。いや、文化抜きで十分充実させることができるし、彼らの生活は、その心は、間違いなく豊かだと思うのだ。

豊かさの形は変わる。文化があり、それを皆がありがたがることが豊かさだとは、僕は思えない。少なくとも現代においては。

みんなの #2015年ベスト女の子ランキング #2015年ベスト男の子ランキング

 

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 もう2016年も2月中旬に差し掛かろうとしていますが、ようやっと「2015年ベスト女の子ランキング」「2015年ベスト男の子ランキング」のまとめを公開します。遅れて申し訳ないです。ナニソレオイシイノ状態の方は以下エントリーに当ランキングの趣旨説明をしておりますので、そちらを参照してください。

 

hugallmyf0128.hatenablog.com

 

至極私的な遊びにたくさんの方が参加してくださり、中には女の子ランキングと男の子ランキングを両方を考えてくださった方やトップ30まで考えてくださった方もいました。ありがとうございます。なんだか恐縮な気持ちになりますが、素敵な方々の画像を見ているとそんな些細な謙虚さすら吹き飛んでしまいますね!(よくない)

当エントリーはこの企画に参加した皆さまのブログエントリー全部と、Twitterでの投稿のうち、先のエントリー内の「決まり事」の内容に則したもの(例えば、順位付けのないものは今回まとめの対象外としました。ご了承ください)の全てを掲載したリンク集です。リンク集の終わりに僕のランキングと、皆さんのランキングトップの方の画像をまとめて掲載しました(Twitterやブログにて画像を載せてくださった方に限ります)。手っ取り早く気持ちよくなりたい方は後半のみ御覧になるのもアリだと思います。

もし掲載漏れや、「今からでも参加したい!」という要望がありましたら教えてください。随時掲載します。「ランキングの順位変えたいんですけど…」それも全然オッケーです。たぶん誰も怒らないと思います。僕も怒りません。というのは僕がそれをやってるからです(理由は後に述べます)。

では以下よりスタートです。並びは「本ランキング関連エントリーの一つ目が更新された日にち順」になっています。どうぞ!

 

 

 うめもと(@takkaaaan)さん

takkaaaan.hatenablog.com

 

 

 ジュイ(@Tricky_Pink)さん

tricky-pink.hatenablog.com

 

tricky-pink.hatenablog.com

 

 

ntd/ともや/長袖上着(@ntd95)さん

note.mu

 

 

 れーふぉ(@re_fort)さん

re-fort.hatenablog.com

 

 

 るねす(@emptylord)さん

 

 

ファラ(@sikeimusic)さん

 

 

 

holly(@deathtofalse)さん

omnivosounds.hatenablog.com

 

 

 

 ナンさん

majyonan.hatenadiary.jp

 

 

 

 かえで(@kaede_lily)さん

note.mu

 

 

 

砂漠に猫作戦(@hiroadcompany)さん

standupflower.blog.fc2.com

 

 

 

 なぎ(@nagi_x_nagi)さん

nagi-x-nagi.hatenablog.com

 

 

nagi-x-nagi.hatenablog.com

 

 

nagi-x-nagi.hatenablog.com

 

 

nagi-x-nagi.hatenablog.com

 

 

 

 チャイルドロック(@yama51aqua)さん

yama51aqua.hatenablog.com

 

 

yama51aqua.hatenablog.com

 

 

 

 はやしこ(@rinco_hys)さん

ameblo.jp

 

 

 

 はっちゅ(@colorfulwhite)さん

colorfulwhite2.hatenablog.com

 

 

ゆうりん(@atmin48)さん

 

 

 

 

ゆたきち(@ytk_16g)さん

meill.hatenablog.com

 

 

 

 ぴっち(@pitti2210)さん

pitti2210.hatenadiary.jp

 

 

 

 かめ(@kame16g)さん

kame16.hatenablog.com

 

 

 

Ai(@Ai_Tkgk)さん

ai-tkgk.hatenablog.jp

 

 

 

 ゴリとラー(@GandR_Drifters)さん

avavzine.blog101.fc2.com

 

 avavzine.blog101.fc2.com

 

 

 

オム★ライス(@omerice)さん

 

 

 

 月の人(@ShapeMoon)さん

 

 

 

べい(@bay_8776)さん

note.mu

 

 

 TAIGA=DYNAMITE(@TAIGADYNAMITE)さん

tdb7814.blog.fc2.com

 

 

 

 桐山(@kiriyama_lion)さん

goodbyemusic.blog.fc2.com

 

 

goodbyemusic.blog.fc2.com

 

 

おかゆくん(@natugasugiteku)さん

 

 

ひらおか(@eavwy0202)さん

 

 

 ゴリさん(a.k.a 安井豊喜)(@toyoki123)さん

 

 

jonniさん

jonni.hatenablog.jp

 

 

いやー、皆さんのランキングを見ながらキュンキュンモフモフしっぱなしでした。さてここから、僭越ながら私のランキングです。男女ともにベストテンを作成しました。

まず男の子から、早速行きます。

 
2015年ベスト男の子ランキング
 

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SHERLOCK』も『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密』も観てないのにランクイン!
いや、あのー、特別格好良いとか、そういう印象ではないんです。でもなんか、居ると見ちゃうし、見ると居てはる(突然の方言)存在やなーと思いましたね、はい。
 
9:Alec(HAPPY)

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5人組ロックバンドHAPPYのボーカル・ギターの方。
僕は音楽を聴くのが好きなんですが、専ら音源で満足してしまう人間で。そんな自分が珍しく『VIVA LA ROCK 2015』というフェスに行きまして、同会場で行われた後夜祭の『AFTER VIVA!』というオールナイトイベントにも参加したんです。そこでHAPPYのライヴを初めて見ました。驚きですよホントに、女性陣が黄色い歓声そのもののような声をあげる訳です。60〜70年代のストーンズのライヴ会場ってこんな感じだったんかなーと思いました。喋り方も人懐っこさとだらしなさの中間を行く感じで、あーこりゃあ惚れてまうわな、と。ライヴ後にトイレに行ったらAlecさんも用を足したかったようで他のメンバーと一緒に入ってきて僕を挟んで小をカマしてました。
 

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マッドマックス 怒りのデス・ロード』は実質ニュークスの成長譚だと思うんですよ。英雄を崇める人間が英雄的行為をするまでの軌跡がそこにはありました。
作品自体にはそこまでノレなかったんですが、ニュークスのキャラクターは愛せます。肩にあるコブに名前をつけたりするところは愛らしくも孤独を感じさせたりしますね〜。木を見たことがないから「出っ張り」って言ってたりしましたよね確か?かわいい。What a lovely day!
 

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こちらも役柄でのランクイン。資本主義社会が生み出した、愛せない隣人。しかし魅力的でもある。超絶気持ち悪いのに『こうなりたい』と思わせる人物でした。ギョロついた目つきと大きな口でニンマリする顔とかホントにキモかった(褒めてます)。これはもう演技力の賜物ですよね。すごいぞ、ジェイク・ギレンホール
 
 
 

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6位の彼らと5位に関してはその『心意気』 に打たれてしまい、ランクインせざるを得なかった、そんな感じです。昨年発売されたアルバム『SHINE LIKE A BILLION SUNS』の製作中にボーカル・ギター川島道行さん(画像左)が4度目の脳腫瘍再発、余命2年を宣告されました。そんな中でもただ音楽の方を向いて音楽に向かい合い続けた彼らに賛辞を送らずにはいられません。アルバムは陽性の静謐さが丹念に綴られた素晴らしいものでした。一度脳腫瘍の手術は成功したものの再び発症し、現在バンドはライブ活動を休止しています。どうか無事に帰ってきてほしい。僕はここで待ってます。
 
 

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塚本監督が監督のみならず主演も務めた映画『野火』は個人的に昨年のベストムービーだと思います。この映画に関してはfilmarksにも感想文めいたものを書きました。今もその時と同じ気持ちです。「僕はこの映画が、『対岸の火事』として消費され続ける事を望みます。」監督も似たような思いを持っていたからこそ、この映画を製作したのではないかと思います。 今の時代にこれだけの映画を作った心意気に感服しました。
 
 
クリーム玄米ブラン』のCMで長谷川さんが商品名を大声で歌うたびに『TVのボリューム、5ぐらい上がってね?』って思っちゃうの、きっと僕だけじゃないはずなんです。
 
3:塚越健司

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社会学者で『文化系トークラジオ LIFE』にゲストでよく出演されており、度々あるスピンオフ企画では彼がメインパーソナリティを務めています。最初は『面白い人』というイメージしかなかったのですが、LIFEのスピンオフ企画『文化系で食べるためには』の回で一気に好きになっちゃいました。自己承認の重要性を強く訴えていた塚越さんの口から「友っていいものだな、と思いました」というフレーズが出てきた時に一つのドラマを感じたんですよね。違う視点を実感を持って手に入れ、救われた瞬間。成長の瞬間をまざまざと見せつけられた思いで、とても感動したのを覚えています。
 
2:柳喬之
 

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仮面ライダーゴースト』の住職、御成さん役。
平成仮面ライダーシリーズを見る楽しみの一つに『新人俳優の演技の上達を見守る』というのがあると僕は思っています。一年続く本放送でどれだけ役者の演技が達者になるのかを、楽しみ半分寂しさ半分で見守るのが僕の常です。
ただ、柳さんは2012年から舞台や映画・ドラマで活躍されてらっしゃるだけあって1話からとても演技が上手いです。作品のリアリティラインをはみ出さない程度に狂える才人、そんな印象です。
 

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来世でこの人に生まれ変わるか、母親になってこの人を産むかする所存なので、今から徳を積んでおきます。間に合え、輪廻転生。
 
 
 
引き続き、今度は女の子ランキングに移りますが、先程も申し上げた通り大晦日にTwitterでつぶやいたベスト10から少し順位を変えました。理由としては単に『今年好きになった人』という自分ルールから外れている人が何人かいたからです。「あのランキングが見られる」と思った(ごく少数であろう)方には本当に申し訳ないです。
それでは気をとり直して、いよいよベスト女の子ランキングの発表です!
 
 
 2015年ベスト女の子ランキング
 
 

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フジテレビのアナウンサーさん。めざましテレビの『ナイスキャッチィ』での「ナーイス、キャッチイー」というコールの音程の取れてなさ加減がいいです。本人はあんまり乗り気でないんだろうけど、毎朝あの場面を見るのが楽しみな自分もいます。
 
 
9:なつめ愛莉
 

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AV女優さん。
今の名前に変わってからの方がより好きです。しかしなぜにプレデター……
 
8:鶉まどか

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元・サークルクラッシャーであり、その経験をまとめた著書も発売されました。
自分はサークルクラッシュをしたことはないけど、20kg痩せたことや恋愛下手なところなど共通する部分もいくつかあって、勝手にシンパシーを感じています。
 
 
7:GENKING

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正確には男。同性愛者であり、専業主婦(あえてこう書かせていただきます)をしていた際にインスタをいじり始めてそこからブレイク。
自身を「ユニセックス」と称していることからもわかるように、性別から一番逃れたいのは他ならぬ彼女自身だとは思う。だけどどうしても入れたかった。だってとても綺麗で、気高い生き方をしているもの。 
 

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映画を殆どと言っていいほど観ないんですけど、去年から有名どころや自分の興味関心の範囲内で少しずつレンタルするようになりまして。夏頃に『ラブ・アクチュアリー』を観たわけです(季節外れ!)。いやー、あのキーラ・ナイトレイはズルいよ!そしてとってもキュート!あんた鬼か!観終わった後はしばらく彼女の名前を連呼することしかできませんでした。
 
 
 

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『LEON』より『ブラック・スワン』より『マイティ・ソー』の彼女が一等素晴らしい。異論は認める。 
 
 
 

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 こちらのエントリーでクロストーク相手である夢さんに教えていただいてからというもの、しきりに目に留まるようになりました。少女と大人の狭間感、その危うさゆえの鋭く透明な目つき。吸引力のある方だと感じます。
 
 
 

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今年の話になって大変恐縮ですが一言だけ。月9デビューおめでとうございます!!!!手ブラが好きです!!!!
 
 
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 3位の小間千代さんと同じくグラビアアイドルさん。今年出会ったグラビアの方だと可愛さナンバーワンでした。根の明るい感じが見ていてとても気持ちいいです。『純粋乙女』という作品がオススメです。
なんですが、何より上の写真の破壊力にヤられました。パーカーっていいね……最高だね……
 
 
1:畑野ゆり
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アイドル未満というか、俗に言う「被写体さん」なのかな?初めて見たときにぱるるを感じました。もう間もなく活動を終了してしまうとのこと。出会えてよかった。いつかどこかで、でも必ず会いましょう!
 
 
 
 
これにて全ランキング終了です。
参加してくださった皆様、本当にありがとうございました!みなさんもこのリンクを見てぜひキュンキュンモフモフしてください。バレンタインも近いですし、色々妄想も捗るかもですねぇ(これまたよくない)。
このランキング、たぶん今年もやります。とっても楽しかったし。その時はまたTwitterやこのブログで呼びかけますので、気が向いたらまた遊んでください!
 
 
最後に、皆さんのランキングトップの方の画像を並べておきます。
それぞれのランキングをじっくり見たい方は見ちゃダメですよ!
以下少しスクロールしたところからスタートします!
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2015年ベスト男の子ランキング トップまとめ
 
・清住雄太(赤丸)(ジュイさんセレクト)

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・Norman Reedus(画像右)(れーふぉさんセレクト)

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 ・チバユウスケ(The Birthday)(かえでさんセレクト)

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タモリ(なぎさんセレクト)

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 ・山内圭哉(チャイルドロックさんセレクト)

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 ・ 荒井智之(sumika)(はやしこさんセレクト)

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棚橋弘至(はっちゅさんセレクト)

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 ・マツコ・デラックス(ぴっちさんセレクト)

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 ・水木しげる(ゴリとラーさんセレクト)

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 ・桐谷健太(TAIGA=DYNAMITEさんセレクト)

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 ・佐久間宣行(桐山さんセレクト)

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ショーン・マクアードル川上(まっつセレクト)

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2015年ベスト女の子ランキング トップまとめ

 

藤岡みなみ(うめもとさんセレクト)

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・Kyoko(Scars Borough)(ジュイさんセレクト)

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廣田あいか(私立恵比寿中学)(ntd/ともや/長袖上着さんセレクト)

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松岡茉優(れーふぉさんセレクト)

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・あの(ゆるめるモ!)(hollyさんセレクト)

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滝沢カレン(ナンさんセレクト)

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秋元真夏(乃木坂46)(砂漠に猫作戦さんセレクト)

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清水富美加(なぎさんセレクト)

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中嶋春陽(ジュネス☆プリンセス)(チャイルドロックさんセレクト)

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前田希美(はっちゅさんセレクト)

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篠原さや(ゆたきちさんセレクト)

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・市川紗耶(ぴっちさんセレクト)

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・マァヤ=リデル/ex.アフィリア・グランドロッジ(かめさんセレクト)

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佐久間由衣(Aiさんセレクト)

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平良とみ(ゴリとラーさんセレクト)

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松野莉奈(私立恵比寿中学)(月の人さんセレクト)

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・斎藤飛鳥(乃木坂46)(べいさんセレクト)

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・Kaede(Negicco)(桐山さんセレクト)

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アリアナ・グランデ(ゴリさん(a.k.a 安井 豊喜)さんセレクト)

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星野みなみ(乃木坂46)(jonniさんセレクト)

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・畑野ゆり(まっつセレクト)

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#2015年ベスト女の子ランキング #2015年ベスト男の子ランキング やるよ。

僕は異性愛者で、女性のことが大好きです。女優でもアイドルでもリア友でも、かわいい女の子を見ると幸せになるし、同時に一瞬死を感じることもあります。

 
そんな僕なんですが、去年の暮れに「今年一番キュンキュンした女の子って誰だろう?」と思い立ち、『2014年ベスト女の子ランキング』と銘打って大晦日に発表しました。
参考にしたエントリーがいくつかあるのでここでご紹介。
 

 

 インサイター : グラビアアイドル新時代の夜明けと10人の救世主たち

http://blog.livedoor.jp/insighter/archives/52093458.htmlblog.livedoor.jp

 

 

amagamimagazine.com

 

 
そしてそんなことをしていたら、フォロワーさんが同名のハッシュタグを作成、F/F外のユーザーさん含め何人もの方がランキングを作成してくれるまでになりました。
 
あんまり楽しかったので、今年もベスト女の子ランキングやります。
そして(去年から作成してくださる方もいましたが)今年は、ベスト男の子ランキングも募集します。
 
以下、ゆるーい決まりごと一覧。
 
  • 女の子、もしくは男の子のランキングベスト10を作成してください。
  • 期限は2015年12月31日、23:59まで。
  • ベスト10に選ぶ基準はなんでもOKです。(「今年キュンキュンした度」「純粋なかっこよさ」「見ていて死にたくなった度」「文章がきれい」etc…)
  • どんな女の子/男の子をランクインさせてもOKです。(俳優・アイドル・スポーツ選手・ミュージシャン、2次元/3次元、リア友でもOK)
  • 「女の子」「男の子」と銘打っていますが、年齢に関して『○○歳以上不可』という制限はありません。
  • ランキングが決まったら下のいずれかの方法で発表。
  1.  #2015年ベスト女の子ランキング または #2015年ベスト男の子ランキング のハッシュタグを付けてつぶやく。
  2. ブログに投稿(タイトルに『2015年ベスト女の子ランキング』または『2015年ベスト男の子ランキング』とつけてくれると嬉しいです)。
 
以上、ゆるーい決まりごと一覧でした。
ちなみに僕の『2014年ベスト女の子ランキング』(つまり去年のランキング)は以下。上位3人に関しては、画像の下にコメントを付けました。
 
10:五木あきら(コスプレイヤー)
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9:麗日お茶子(漫画『僕のヒーローアカデミア』登場キャラクター)
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8:サビーナ・アルシンベコバ(バレーボール選手、カザフスタン)

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7:清可恩(清竜人25)

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6:飯豊まりえ(モデル)
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5:綾音ゆりあ(AV女優)
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3:池田智子(Shiggy Jr.)
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文体をきっちりさせることと、文体からかわいさを滲ませること。両立させるのはとても難しいことだと思います。でも池田さんはそれができている。言葉遣いが全く崩れていないのに、ある程度のあざといかわいさも確かに存在している。人よりも「言葉の持つ力」を知り、それに怯えてもいる人なんだと思う。つくづく、稀有な人。
 
2:青山ひかる(グラビアアイドル)
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笑った顔がとってもフレンドリーな感覚に満ちている青山ひかるさん。3位の池田智子さんとは相互フォローの仲。バンアパの原さんもフォローしてて驚き。そんな所からもどことなく親近感を覚えてしまう人なんだけど、その胸だけはどうしても浮世離れしてしまっている。初めて青山さんを見た時、宇宙はここにあったと思った。大袈裟なんかじゃないよ。
 
1:僕のフォロワーMさん(画像なし)
1位に挙げておいて何だけど、実際に会ったのは一度だけ。3年前のCOUNTDOWN JAPAN 12/13で一緒にandropなどを観ました。なんだかんだその日一日行動を共にして、「じゃあ、また!」で別れてそれっきり。
色々なところから伺えるラグジュアリーな暮らしぶりはもちろん、ものの考え方、視座に至るまでまるで違う。様々な面で彼女の方がはるかに大人。また会えればいいなとは思うけど、それは僕がどうこう言える話じゃない。<選択者は君でいよう>だもんね。
 
 
以上、フォロワーさんに公開したところ「狂気を感じる」と言われた、僕の『2014年ベスト女の子ランキング』でした。
 
 

pitti2210.hatenadiary.jp

 

去年参加してくださったぴっちさんも、ランキングをまとめてくださいました。ありがたいありがたい。

 
僕の一つ前のエントリーを読んでくださった方には「お前、自分で断罪してたクセに結局女性をモノ扱いして、その上行動にしちゃってるじゃん」と感じる方もいるでしょう。
ただ、このランキングは誰かを傷つける目的で行われているものではないことを、筆者として付記しておきます。
ジェンダーイデオロギーも関係なく、誰を傷つけるためでもなく、自分と誰かの笑顔のために行うランキングを、ここに開催します。やりましょう!
 

お前が殴っているのはサンドバッグじゃなくてなぐられうさぎだぞ、って話

 

「人を『人』として見る」ということを意識して、行動に反映させるのって難しいなぁ、どうしたらいいんだろうなぁ、ということを考えた数日間でした。

 

 

考えるきっかけになったのは、先日の安保法案採決時の文字通りの『アクション』であったり、あるはてなブログの記事とそれに対する反論であったり。その他、鶉まどかさんのインタビュー記事も思索の手助けになりました。
これらの行動や発言に目を通すことで、「人を『人』としてではなく『主体/客体』として見ちゃってるのってどうなの?んで、そのマインドのまま行動しちゃうのはもっとどうなの?」という問題意識が立ち上がってきたんですね。これは僕個人に関わる問題であると同時に、社会において発生するトラブル全体に関わる問題とも言い換えられるんじゃないかなぁ、と思いました。
そんなわけで、これから自分の中にある上記の問題意識を問い直したあと、「人を『客体』として見る視線」に端を発する行為によって発生するトラブルの例をいくつか挙げたのちに、「人を「人間」として見て、行動に移すには」という問いに対する意見を述べ、それを結びとしようかなと思います。ちょっと長いよ!
 
 

「俺は『主体』で、あんたは『客体』」という見方

 
ここで今一度、僕の問題意識を問い直します。論点としたいのは、他者への「人を「人」として見る視線」の欠如についてであり、その代わりに登場した「私は『主体』で、彼/彼女は『客体』である」という視線の跋扈、およびその視線に端を発する行動の有害性についてです。
ここで、「主体」「客体」双方の意味を確認しますね。
 
主体(しゅ-たい)〔名〕
❶性質・状態・作用などの主として、それを担うもの。特に、認識と行動の担い手として意志をもって行動し、その動作の影響を他に及ぼすもの。⇔客体
❷物事を構成する際に中心となるもの。
客体(きゃく-たい)〔名〕
❶主体の意志・認識・行為などの対象となるもの。
❷主体の意志・認識・行為などとは関係なく外界に存在するもの。⇔主体 (『明鏡国語辞典 第二版』より)
 
 
「主体」の意味に関して補足することはないのですが、「客体」に関して強調したいのは❷の「主体の意志・認識・行為などとは『関係なく』」というところ。これって、相手を自分とは『関係のないもの』として見る、ということですよね。
要は「わーい、みんな僕のサンドバッグだー!ボスッボスッ(打撃音)」ってな具合に誰でも彼でも「ぼくに都合のいい『もの』」として人を「消費」する傾向にある人が増えている、って事でもあり、僕はその話題を主軸にしたいんです。人を人間扱いしないやつが増えたよね〜、というふうに言い換えてもいいでしょう。
 
『対話する相手が「人間」である』という視線が欠落し、代わりに『対話する相手は、自分の思考・行動を無条件で受け入れる「客体」である』という視線の跋扈は、主にインターネットによってテキストデータが氾濫し、顔を知らずして真意を知った気になる機会が増えて以降、増加したもののように思います。
だけど、その視線自体は咎められるべきではないとも思います。後述もしますが、相手を人間扱いしてばかりだとやってられない場面なんて多々ありますし。「こいつはジャガイモだと思っておこう」と考えるぶんにはまだいいんですよ、考えるぶんには。
むしろここで問題としたいのは、この「俺は『主体』であんたは『客体』」という見方に端を発する"行動"には有害性が存在しうるし、それが実在空間のコミュニケーションにおいて蔓延しているということです。ジャガイモだと思ってたやつを実際にジャガイモ扱いしちゃうやつ多くね?って話です。
 
例を挙げるなら、安保法案採決時のザッツクラウドサーフな取っ組み合いの場面に、僕は「実在空間でのコミュニケーションにおける、『客体』として見る視線」を感じました。暴力だとか、実力行使に訴えるときはすべからくああなるのが人間ってモンなんでしょうが、人が心身共に『一人』であると感じたとき(『剥き出しの個人』になったとき、と言い換えてもよし)、「人間」と相対する感覚が(完全にではないにせよ)消失するんですよね。これはSNS上のクソリプにも見受けられますが、実生活上においても「わーい、みんな僕のサンドバッグ!殴っていいよね?答えは聞いてない!*2」ってな具合に様々な人に攻撃してまわる場面を見ることが増えたように思います。
いや、お前の殴ってるそいつはサンドバッグじゃないから、なぐられうさぎだから。やるなら報復覚悟で行けな。そいつ、意志あるからな。
 
 
なぐられうさぎ、ご存知の方はどれくらいいらっしゃるでしょうか。
アニメ『クレヨンしんちゃん』にて、主人公・野原しんのすけの友達であるねねちゃんが持っているうさぎのぬいぐるみの事を「なぐられうさぎ」と呼びます。ねねちゃんはイライラすることがあるとなぐられうさぎにボディーブローを何発も決め、それが普段の放送では一つのギャグとして描かれるのですが、今までに何度か、そのなぐられうさぎが意志を持ってねねちゃんに報復をする回がありました。
この例のねねちゃんよろしく、手当たり次第に誰かとっ捕まえてはボディーブローをかます人間はTwitter世界においてよーーーく見受けられるように感じます。『お前が殴ってるそいつがそのままやられっぱなしでいる保証はどこにもない』ってことくらいは覚えておこうな、そいつは人間だからな。
 
さて、この「俺は『主体』であんたは『客体』」という視線は、先に挙げた安保法案採決時の例のように『あからさまな悪意』として噴出し相手を傷つける場合もあれば、『見せかけの善意』として噴出する場合もあったりします。今までに挙げたのは前者の事例で、これから述べるのは後者の事例。んで、こちらの視線の方がみんなより日常的に、かつ何もないような顔をして使っているものだと思います。みんなしれっとやるコトやっちゃって!もう、いやんなっちゃう♡
 
 
 

「見せかけの善意」=「相手の感情に責任を持たない」

 

 
 
画像は漫画『モテキ』第4巻、P.173より。主人公の幸世(男の方ね)が、長年の想い人である夏樹ちゃん(女の子の方ね)に「本当の夏樹ちゃんとちゃんと向き合いたい」と言ったあとのワンシーン。
幸世、お前は本当に性格のいい人と仲良くなったと思うよ。夏樹ちゃんはきっとお前のこと好きだったと思うよ。お前のことをなんとも思ってなかったら、夏樹ちゃんは最後までお前の態度に1ミリの興味も示さず、自分の行動にもお前の未来にも責任を取らず、それでいてその事を最後まで明かさずに『優しい』態度と言葉を崩さないまま首絞めてくるからな。お前は幸せ者だよ。
 
 
「人を『客体』として見る」視線の発露として、むしろこちらの方が日常的にみんな使ってるものでは?と思うのが、『見せかけの善意』としての発露です。ここで言う『見せかけの善意』とは、『口当たりのいい言葉/行動ではあるが、後々相手にダメージを与えかねない心情の発露』という意味として用います。
この『見せかけの善意』が招いた結果が克明に描かれている自分語りエントリーがあったのですが、現在非公開になってしまったようなので、ここではそのエントリーに対する批判を述べた、くたびれはてこさんの記事のみリンクを貼ります。これだけ読んでも大元のエントリーの内容はだいたい理解できるかと。
 
 
ひとまず、大元のエントリーの内容を要約します。形式としては自分語りで、その内容は以下。
 
自らの性的嗜好や過去に女性に対して取った行動を、バイトで知り合ったそこまで仲良くもない女性に泣きながら話すと、その人も過去に性的なトラブルがあったことがわかった。
 
という感じです。ここで問題にしたいのも先ほどと同じ、『相手を客体として見る』視線に端を発する行為です。
しかし、先ほどの安保法案採決時の例と異なり、大元のエントリーの彼は過去に接した女性に対して(エントリーから得られる情報だけに限定して言うなら)直接的な暴言や暴力行動を取っているわけではありません。
ただ、くたびれはてこさんの記事にもある通り、大元のエントリーの書き手は高校生時代、別れた彼女が別の男性と付き合い始めたのを知り、長文のメールを送っています。内容としてそこまで責め立てる口調ではないにせよ、『未練タラタラでした』ということが本人のエントリーにも書いてありました。その結果かどうかは定かではありませんが、メールを受け取った元カノはその後拒食症になっています。また、その後彼はその元カノにお菓子を持っていき症状の回復を助けたからか、元カノに復縁を申し出られますがこれを拒絶しています。
(大元のエントリーを読む限り)強い口調で脅したり罵ったりすることはなく、表面上は優しさすら感じられる振る舞いを見せる彼ですが、これらの行動から考えられる態度はすべからく『相手を客体として見る』視線以外の何物でもないように思います。彼は出会った女性それぞれを、自分に都合のいい幻想を投影する『客体』として捉えており、その視線はこの話の最後まで変わることはありません。
最終的に、彼は過去の行為や性的嗜好をバイトで知り合った女性に打ち明けるのですが、それもまた相手の女性を『自分を受け入れてくれる客体』として見た結果の行為ではないかと。無自覚であったにせよ、ね。
大元のエントリーに書かれていた彼の行動に共通しているのは、『相手を客体として見ており、自分の行動にも相手の未来にも責任を持たない』視線です。彼は中学時代に、付き合っていた彼女の体操着と下着を盗んでもいます。こういった窃盗行為もまた、今挙げた視線に端を発する行為の一つでしょう。
 
しかしこの視線は、誰もが持ち得る態度の一つだとも思います。実を言うと、僕も大元のエントリーの彼と同じような事してます。だから大元のエントリーの彼の行動も、許されることではないにせよ、そこに至る動機は理解できるものが多々あります。そして、言いづらかったであろうことを書き留めた勇気に関しては、僕は敬意を表します。ただ、盗みは完全に犯罪だからな、それは覚えとけな。
僕も、相手を拒食症にさせるほどではないにせよ、高校生の時に『君は僕の気持ちの受け皿だ!』てな具合に、気になってた人にメール送りまくったことがあります。ただ僕に関して言えば、その後きっちり報復を食らいました。
 
 
ここまで極端な例でなくても、それこそ先ほど挙げた夏樹ちゃんのような人、現実に一定数いません?首尾を一貫させない、端から見れば軽薄極まりない感じの人や、悪意なく(≒少なくとも悪意がないように見える)真意を述べて笑顔のまま人の心を殺しにかかる人ってけっこういる気がする。
あと、その都度で言ってることが違ってる上司とか、皆さんの身の周りにいませんか?しかも、人様をぞんざいに扱っておきながら、悪気なさそうにしれーーっとしてたりする。そういう人も、先ほどの視線を行為として発露させちゃってるんです。十中八九常習犯ですよ。
じゃあ、「人を人として見」て、その視線を行動に移すにはどうすりゃいいの?っていう話は最後に。
 
 
さて、ここで余談なんですが、『相手を客体として見る』視線はもちろんあり、なおかつ他者とのコミュニケーションにおいて自分を『相手が求める理想の客体』に擬態させることができる人が一定数います。で、そういう人はすべからくモテる。例えばこれ。
 
 
 
上に挙げたのは、元・サークルクラッシャーのブロガー、鶉まどかさんの新書発売記念のインタビュー記事です。ブログに書き溜めていた自身のサークルクラッシュ経験をまとめ、加筆修正した本とのこと(早く買わねば!)
このインタビューや、先ほどのくたびれはてこさんの別の記事を見て、モテる人の立ち居振る舞いが掴めた気がします。
サークルクラッシュを行う際に鶉さんが編み出した攻略法は主に三つ。
 
【1】自分から二人っきりで会うきっかけを作る
【2】相手の理想通りの振る舞いをする
【3】恋愛感情がないとは伝えない
 
ここで一番重要なのは【2】だと思います。というか、【1】と【3】も【2】と同義ではないかと。だってこれら3つは全て『相手が求める理想の客体』に『擬態』する行為、という意味で共通しているから。
相手の様子を伺い、早い段階で相手の好きな色のキャンバスを用意し、あとはその色を自分からは変えず、そのキャンバスに絵の具なり飾りなりを相手に重ねさせる。そして、相手が重ねた色や飾りにも、自分が最初に掲げたキャンバスにも一切責任を持たない。これが、『相手が求める理想の客体』に『擬態』するということだと思います。
鶉さんは人を『「好き」の供給源という客体』として見ており、それゆえに、サークルをクラッシュしている最中もその後も、相手の未来や行動といった『相手そのもの・人間性』に責任も関心も持っていなかったのだと思います。
そして、こういう人は恐ろしくモテる。また、『モテているのは『擬態』している私である』という事もわかっている。だからこそ自分から『擬態』している面以外は絶対に見せない。相手の理想を崩さないために。そして、相手が自分に対して見せている顔も信用していない。いやあ、最高だなおい!みんな、誰も信じずに相手に合わせればモテるらしいぞ!……余談めっちゃくちゃ長いですね、そろそろ結びに移りましょう。
 
 
 

『できるけど、やらない』という防波堤

 
今まで見てもらった例からもわかるように、この「人を『客体』として見る視線」は、対人間におけるあらゆるトラブルの根幹を成す要素となっています。
しかし、その視線自体を断罪すべきかと言えば、それも違います。そんなんしたら、きっと誰も生きていけなくなっちゃいますよね。嫌味な上司の言うことを何とか飲み込む時に『あいつはジャガイモだから』と歯をくいしばる、その刹那のなんと気高いことか。それにきっと、この視線から完全に逃れることは誰もできないですよ。……いや、うん、確信はないです。
なので結論を言うと、「人を「人間」として見て、行動に移すには」についての最適解はいまだ見つけられていません。自分で問いを立てておいてなんだよって話ですが。
でも、それならば、それならばこそ、こういう考え方をすることは可能では?とも思うんです。
 

 

だいたいの人には、殺してやりたいと思う人の一人や二人くらい、必ずいると思います。なんなら脳内で嫌いな奴をメッタ刺しにしたことがある人だっているでしょう。これも、今まで見てきたケースのご多分に漏れず「人を『客体』として見る」視線の例であることはわかると思います。そして、この視線自体を食い止めることはできないでしょう。

 


うみのて - WORDS KILL PEOPLE (COTODAMA THE ...

 

うん、「頭の中で 人を殺」すことなんて、「誰でもやってる」ことですよ。

だけど、相手が人間であればこそ、いや、少なくとも、相手が人間に『見える』からこそ、行動には移さない。いつでも殺れるけど、殺らない。

 

この「できるけど、やらない」という態度は、対人間のコミュニケーションにおいて相手方の『人間らしさ』を担保していると言えないでしょうか。対人関係でのトラブルにおいて、過激な手段を取ろうとする時に踏み止まる。振り上げた拳を下ろすその理由はまさに、いがみあっているその相手が『人間に見える』からではないでしょうか。この「できるけど、やらない」という態度が、「人を『客体』として見る」視線に端を発する行為にブレーキをかける防波堤になると、私は考えます。最適解ではないにせよ、今挙げたこの態度こそが、人と人とを緩やかかつ襞なく結ぶ最良解であると、私は考えます。と言うか、そうであって欲しい。

以上を持ちまして、この文章の本編を終えます。読んでくださった方、ありがとうございました。

 

 

いやー、疲れました。

僕が今回取り上げたテーマは方々で語られつくしているのかもしれないですが、それでもなんとか自分の言葉にしておきたかった。学があるわけではないので読み苦しい場面も多々あったかと思います。でも、書ききれてよかった。達成感!

 

でもアレですよね、世の中にはこんなんより遥かに独自性あるテーマでボリュームのある文章を量産してる人もいるわけですよね。毎日5000字以上書く人とか、いつ書き溜めてるのか……凄いなぁ、おいらにはできない。少なくとも、現段階では無理です。

 

これからブログの更新頻度をちょろっと上げたいとは思うんですが、予定は未定です。音楽も仮面ライダーも女の子もそうだけど、話したいことだけならたくさんあるよ。もしこれからもこのブログへの興味が続くようでしたら是非とも「早めの更新を期待して」て下さいね。

*1:ここに登場してもらうのは初めてだけどな。

*2:リュウタロスって今思うと『歩くクソリプマン』だったよね。

*3:冒頭の1枚目とこの2枚目、出典は http://blog.livedoor.jp/shibakan/archives/51821136.html です。

*4:この1ページを撮るためだけに『モテキ』全巻買い戻した。

「かわいい」を感じるポイント、「あざとさ」は正義か? with shokoさん 後編

 
司会者「前回に引き続き、shoko(@mbkshoko)さんとのクロストークをお届けします」
 
 
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まっつ「今はTwitterのアイコンが変わっていますが、ここではそのままにしておきます」
 
 
司会者「ただ一応前回で、タイトルの「あざとい」は正義か否かについては結論出てますよね。『あざとい女の子はかわいい』という、ある種もっともな結論が」
 
 
まっつ「そうです。なので今回は前にインタビューした夢さんのときと同様に、自らがかわいいと思う女性を3人あげてもらい、その上で『かわいい』っていったいなんだろうね、という根本的な話をしてきました」
 
 
司会者「答えの出なさそうな問いだなー」
 
 
まっつ「まあ、結果はまたも当然と言えば当然の所に落ち着きましたが、とりあえず読んでみてください。それではどうぞ」
 
 

 
 

1人目:UCARY(UCARY & THE VALENTINE)


 
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shokothe HIATUSのバックなどでコーラスやってます。彼女、高校生の時にバンド(the dim)をやっていたんですが解散してしまって、今はソロで活動しています。多分『女の子が好きそうな女の子』って感じだと思います」
 
 
まっつ「あー、なんだろう、この間クロストークした夢さんのチョイスとも雰囲気が共通してる気がしますね〜。凛としてる。この佇まいにかわいいを見いだせるという点で、男の人とかわいいのポイント違うのかも……shokoさんに似てませんか?」
 
 
shoko「言われたことないです(笑)」
 
 


UCARY &amp; THE VALENTINE『FOREVER AND EVER ...

 
 
2人目:森絵梨佳
 
 
 
まっつ「あーこれはもう、僕好きです!」
 
 
shoko「もうね、森絵梨佳ちゃんはね」
 
 
まっつ「正義!」
 
 
shoko「あれはダメだって(笑)」
 
 
まっつ「殺傷力が高すぎる」
 
 
shoko「うん、あれはダメ」
 
 
まっつ「メイク落としてもかわいいですからね」
 


花王 ビオレ 頑張れない女子音頭 「疲れちゃった」篇 動画広告 - YouTube

 
 
まっつ「ただ、僕が森絵梨佳さんへの評価がガン上がりしてる理由って、かm…」
 
 
shoko仮面ライダー(笑)」
 
 
まっつ「そうです(笑)『仮面ライダー響鬼』に出てたんですよ*3……チアのもっちーかわいすぎる……若いときからかわいかったんですよ……」
 
 
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shoko「私も最初に『CANDy』*4で見た時からかわいかった。正義」
 
 
3人目:久松かおり
 
 

 

 

shoko「めっちゃかわいい。好き」

 

まっつGoogle画像検索で一番最初に水着姿が出てきましたね」

 

shoko「グラビアの方ですね」
 


久松かおりさんメッセージ - YouTube

 
まっつ「あー、いい……うん、かわいい女の子を目の前にすると語彙が不足しますね(笑)日本語不自由になっちゃって」
 
 
shoko「だってこんなのダメでしょ」
 
 
まっつ「どういう遺伝子配列でこうなるんですかね」
 
 
かわいいってなんだ
 
 
まっつ「いやあ、かわいい女の子っていっぱいいますね」
 
 
shoko「そうなんですよ。普通に歩いててもかわいい子いっぱいいます。ただこれ、私の言葉ではないんですけど、『かわいいと思って見るからかわいいんだ』って意見をTwitterで見かけてハッとすることもあって」
 
 
まっつ「すごい、大人な意見だ……」
 
 
shoko「まあそうだよな、と。他の人がかわいいと思わなくても誰かがかわいいと思えばその人にとっては「かわいい人」であり続けるワケで」
 
 
まっつ「『あばたもえくぼ』ってことわざもありますしね」
 
 
shoko「それもそうだし、本人がかわいく見られたいと思ってるならそれはもう『かわいい』なんですよ」
 
 
まっつ「うんうん……『かわいい』って、なんなんでしょうね?」
 
 
shoko「なんだろうな…………」
 
 
まっつ「乱暴に『あざとさ』と結びつけるのも違うじゃないですか、イコールじゃないし。……なんかさっきの『かわいいと思ったらもうかわいいんだ』って意見に着地しそうですよね」
 
 
shoko「それ結構真理ですよね」
 
 
まっつ「『かわいい』に対して、何らかの共通点、つまり総則を抜き出すことってできないですよね」
 
 
shoko「できないですよね!なんか、『こういう女の子がかわいい!』と思ってたのにある時全然違うタイプの子を好きになったりとかありますね。強がってる女の子がかわいいって思う時もあるし、素直な子をかわいいと思う時もあるし」
 
 
まっつ「気分によって変わってきますよね。時代によっても」
 
 
shoko「…………超単純ですけど、個性じゃないけど、らしさを持ってる人はかわいいって事じゃないですかね。単純だけど」
 
 
まっつ「いや、いい落とし方だと思います!……なんか、『かわいい』って闇ですね」
 
 
shoko「闇ですね……て言うか、かわいいについて考えたり哲学してる時点で……」
 
 
まっつ「割とこじれてる」
 
 
shoko「そう、私もこじれてる」
 
 
まっつ「『かわいいと思ったらもうかわいいんだ』って思えたら一番幸せなんでしょう、けど!って感じですよね…」
 
 
shoko「この世界しか知らないで生きてきたからもうしょうがない!と、言い訳させてください……(笑)でも私は結局、『自分がある子』はかわいいよね、って結論になるかもしれません。あざとさとかわいいはイコールじゃないし、どんなに性格悪い子でも、芯みたいなものを持ってればかわいいと思うかもしれないし。……そういう事なんじゃないですかね……」
 
 

 
司会者「とりあえず、かわいい女の子見てるときの興奮がすごかったな、っていうのは伝わった」


まっつ「ロクなこと喋れてなかったからね。でもかわいい子見たらそうなるでしょ。やっぱりかわいいは闇だね」


司会者「時代によってトレンドが移りこそすれ、好みなんてのは文字通り人それぞれですもんね」


まっつ「そうなんだけど、だけど!って辺りでもっと突っ込みたかったけど、結局この手の『「人それぞれ」が成り立っちゃうし、それを咎める者はおそらくあまりいない』タイプの話は最終的に個人の感想に帰着するよね」


司会者「あなた自身がどういう時にかわいさを感じるかについては夢さんとのインタビューのときにひとしきり喋ってますし、今回に関しては結論めいたものってなさそうですよね」


まっつ「そうね。と言うか、かわいいに関して結論を求める方がヤボなんじゃないかって気もする」


司会者「あんたが今まで喋ってきた目的はなんだったんだって位のちゃぶ台返し!」


まっつ「いやあ、でも本当shokoさんとのトークはめっちゃ楽しかった。ここまで一つの属性を突き詰めて考えてる人もそういないと思います。shokoさん、本当にありがとうございました」


司会者「次回はどうしますか」


まっつ「予定は未定って感じです。新しい仮面ライダーもスタート直前だし、そこで思った事もまとめておきたいけど、ディスクレヴューも書きたいし、なんならまだあるのよ、女の子クロストークネタが。だから少し考えます」


司会者「できるだけ早めの更新を期待しています」
 

*1:出典:http://ucary-ucary-ucary.blogspot.jp/2013/04/blog-post.html?m=1

*2:出典:http://kirinpro.co.jp/morierika

*3:2005〜2006年『仮面ライダー響鬼』にて持田ひとみ役で出演。若い時からかわいかったんですよ!是非!是非DVDでご覧あれ!

*4:白泉社発行のファッション雑誌。2006年3月号を最後に休刊。

「かわいい」を感じるポイント、「あざとさ」は正義か?with shokoさん 前編

 

まっつ「もう2ヶ月以上前の話になるんですが、前回のこの記事同様『女の子』に関するクロストークをしてきました」

 

司会者「なんで2ヶ月も放置してたの」

 

まっつ「今回はskypeではなく、対面でお話した内容を文字起こししたんだけど、いかんせん自分の声が気持ち悪くて。もちろんそれだけが作業を進められなかった理由じゃないし何言っても言い訳になるだけだけど、自分の声の殺傷力が悪い意味でひどいなぁと思いました」

 

司会者「だから答えになってないから」

 

まっつ「今回お話させていただいたのは音楽ジャーナリスト養成講座『音小屋』の5期生でもあったshoko(@mbkshoko)さんです」

 

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司会者「ある種憧れの人ですよね」

 

まっつ「そうそう。言葉のセンス・切れ味がとても良い人なんですよ。格好良い。そして今回はそんなshokoさんと前編・後編に分けて『かわいい』について語っていきます」

 

司会者「今回の前編では、かわいいを形成するうえで重要な要素になるであろう『あざとさ』について語った部分をお届けします」

 

まっつ「初めて『記事にする』という意気込みのもと話をしたこともあり、話題が飛びまくってうまくまとめられているかも微妙ですが、以下からスタートします。それではどうぞ」

 


 

そもそも『あざとさ』とはなんぞや?

 

まっつ「shokoさんと何を喋ろうかなと思ったんですが、まずは『女の子にときめく瞬間』について聞ければと。そういったものに男女で違いはあるのかな、と思いまして」

 

shoko「ときめき…髪振り乱して踊ってる所とかを見るとときめきますかね。そういう子が普段おとなしいとなるとさらにいいです。これは男女共通の認識だと思います」

 

まっつ「うん、みんなギャップに萌えてるんですよね」

 

shoko「そうだと思います。あと、『あざとい』は可愛い、結局。だってそんなの、かわいいと思われたくてそうしてるんですもん」

 

まっつ「かわいく見せる為の術ですもんね。ギャップの話で言うと、僕はずっと敬語だった後輩がふとした時にタメ口で話してくると『ハウゥッ!』ってなりますね」

 

shoko「出た(笑)それは逆も然りですよね。無意識なのかな」

 

まっつ「無意識に出ちゃった感のある所にときめきますね。こう見ると『通常ある姿との差』って大事だと思います。で、あざとさっていうのも日常では見られない面ですよね。だからこれも『ギャップ』という話に結びつけて考えられるかなと」

 

shoko「でも『あざとさ』の定義もたぶん、男の子がどういう女の子像を持ってるかで違うと思います。いわゆる『女の子』ってタイプの子、かわいいを徹底してるタイプの子にときめく人もいると思うし、フランクに距離詰めてくる子の方が好きな人もいると思うし」

 

まっつ「ある種『向こう側の人』として演じきっている人か、親近感を与えてくれる人か、…僕、完全に後者にときめいてますね」

 

 shoko「でもこれ、ダブルで攻めてくる人もいますよね」

 

まっつ「それはもう怖いものなしですね(笑)」

 

shoko「無敵ですよね(笑)

 

まっつ「shokoさんは女性に対して、どういった場面を見た時にあざとさを感じますか?」

 

shoko「女性性みたいなものを前面に押し出せる人を見た時、ですかね。それは『かわいく見られたい』ってことに自覚的、ってことなんだろうなと思います。それこそこの間友達とご飯行った時に、カウンターにカップルが並んでて、女性の方が「酔っ払っちゃった〜」って言ってるのを見て『おぉー』となりましたね」

 

まっつ「自分の武器を知ってるってことですよね、それって。……された事ないな…(笑)」

 

shoko「(笑)でもあれは相当攻めてるとは思いますよ」

 

まっつ「自分の武器を知っててそれを前面に押し出せる、うん、これはあざといって言えますよね」

 

shoko「ただこれ友達とも「一人に対してあざといのは超かわいい。いろんな人にあざといのは超ビッチ」って話をしてました。好きな人に対してあざといのはしょうがないし、純粋にかわいいよねって。あとこれ完全に私の偏見ですけど、顔がかわいい子は頭もいいし性格もいい、っていうのがあって」

 

まっつ「女性の味方にはなってるかな、って気はしますね

 

shoko「うん、めっちゃ偏見だけど、間違ってもいないと思う。もしかしたら逆に、性格がいいからかわいく見える、ってだけかもしれないけど」

 

まっつ「具体例として、shokoさんがポジティヴな意味でのあざとさを感じる人ってどなたかいますか?」

 

shoko「アイドルだったら、リリスク(lyrical school)のayakaちゃん。あれは正解」

 

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まっつ「(笑)狙って当ててる、って感じしますよね。あのあざとさは確かにかわいい。で、あざといっていうのは多分『本人も自覚してる』し、さっきのshokoさんのカウンターでの話じゃないですけど、寄りかかられてる方も『あざといなって思いながらも引き受けてる』感じがしますよね」

 

 

『人間』と中身のあざとさ、その有無

 

shoko「この間まっつさんのブログ読んでて思ったんですけど、…これ伝わるかわからないんですけど」

 

まっつ「是非教えてください!」

 

shoko「私、人付き合いをする時に、無意識にその人を『男の人』と『人間』と『女の人』のどこかにカテゴリ分けしていて」

 

まっつ「(笑)」

 

shoko「で、ほとんどの人が『人間』に入るんですよ。ただかわいいだけの人は『女の人』なんだけど、中身からかわいさが出てくる人は、それって人間的に魅力があるってことだから『人間』に入るし、そういう人に私はより惹かれるんです。この間のまっつさんのブログ読んでて思ったのは、「惹かれる」と「かわいい」って違うよなぁってことで」

 

まっつ「なるほど…shokoさんにとっては『女の人』とか『男の人』っていうものの一段上に『人間』がある感じなんですかね?」

 

shoko「うーん…ほとんど『人間』なんですよね、私の中では。また私の話になっちゃうんですけど、私にとっては男の人もだいたい『人間』に入るんですね」

 

まっつ「人間ですよ(笑)」

 

shoko「(笑)あんまりピンと来ないかもしれないんですけど、私はみんなと『人間』として付き合ってるし相手にもそうしてほしいのに、私に対して女性性とか、それこそあざとさみたいなものを見出そうとする人がいて、それが嫌で。だから、あざとさとかを前面に出せる女の子ってかわいいし凄いなって思いますね」

 

まっつ「そういう人はもう、そう見られる事を厭ってないですよね」

 

shoko「そうそうそう。ただ、男友達にさっきの話をしたら『全然何言ってるかわからない』って言われました」

 

まっつ「(笑)」

 

shoko「それこそ『わたしは今人間として喋ってるの』『全然何言ってるかわからない。こっちには男か女ってカテゴリしかねえよ』って」

 

まっつ「これ、shokoさんの意味合いとは違うかもですけど、僕もそういうカテゴリ分けしてるかもですね。shokoさんは『人間』で、大学の友人は下手すると大部分『男の人』とか『女の人』に分けられちゃうかもしれません。何がそれらを隔ててるんですかね…こういう話ができるかどうか、かな」

 

shoko「私はむしろ大学の友人にそういう人が多いですね」

 

まっつ「shokoさんにとって、『人間』に入る人たちに共通してる要素ってなんですか?」

 

shoko「自分の女性性を前面に押し出してこない子、そういう部分に自信がない子って感じかな。それよりも人間性みたいなものを私は重視してますね。そこに惹かれます……うーん、でも難しいですねこれ。女性性を出してるように見られたくないと思っても、きれいにはしていたいし、かわいいと思われたいし、チヤホヤされたいし。でも、中身のあざとさがない人に惹かれるかなぁ」

 

まっつ「別に内面にあざとさがなくてもかわいい人はいますしね」

 

shoko「そうそう。でもこれよく勘違いされるんですよ、『なんの為にきれいにしてるの?』みたいな。……うーん、この話題は相当闇が深すぎる(笑)……じゃあなんであざとい子をかわいいと思ってしまうのかっていうのは、本人が自分を『かわいい』と思ってるからなのかなって」

 

まっつ「自分の女性性を前面に出してる人ってことですかね」

 

shoko「そうそう……めっちゃ基本的な話になっちゃいましたね、『あざとい女の子はかわいい』っていう(笑)」

 


 

司会者「この他にも話題は飛びつつ、結局最初の主張に戻った感じですかね」

 

まっつ「うん。ただ、shokoさんにもう少し突っ込みたかったところとしては、じゃあshokoさんはアイドルを『女の人』として見てるのか『人間』として見てるのかって事で」

 

司会者「『あざとさ』に可愛さを感じつつも、周りの友人に関してはそういった『あざとさ』、および女性性を出すことが苦手な人が多いし惹かれるとおっしゃっていましたもんね。っていうかそれもう結論部分に触れる大事なところじゃないですか」

 

まっつ「なので後日、その点についてだけ伺いました」

 


 

まっつshokoさん、アイドルを見る時は『人間』として見てますか、それとも『女の人』として見てますか?『あざとさ』を前面に押し出してるアイドルの方を好きな割には、友人には女性性を前面に出していない『人間』に当てはまる人が多いし惹かれる、ということをおっしゃっていたので、じゃあshokoさんにとってアイドルって『人間』なのか『女の人』なのかどっちなんだ?と考えてしまいました!」

 

shokoアイドルは『人間』です!アイドルっていう『女の子っぽさ』を凝縮した偶像に近付けてるんだから、それは人間的な魅力かなと思います。(最近はアイドル≠その女の子っぽさ、ですが)あざとい女の子は好きですが、たぶんあざとい女の子って基本的に賢くて、人間的な魅力も兼ね備えてるパターンが多い気がします」

 

まっつ人間らしさを見いだせれば『人間』に、逆に『あざとさ』、つまり女性性“しか”感じられない人は『女の人』に入ってしまう、とこの間おっしゃってたんですが、そう見えてしまう原因ってなんなんでしょうかね?その人の内面が見えてこないからなんでしょうか?」

 

shoko「うーん……なんだろう、たぶんそれは私の環境の問題で、女性性で勝負することが今まで無かったので(女の子しかいないから誰がモテるモテないとかがない世界)、そういう女性性がちょっとでも見えると、「うわ!『女の人』だ!」ってなっちゃう気がします(笑)」

 


 

司会者「shokoさんは中高大学と女子しかいない環境に居続けてたんですよね」

 

まっつ「そうそう。そういう環境にいたからって訳でもないかもしれないけど、『かわいさ』ってものに対して哲学的なまでに詰まった考えを持ってる人でした。楽しい会話でした。僕の質問での突っ込み不足もあって?が付く部分も多いとは思いますがご了承ください」

 

司会者「後編では、そんなshokoさんが選ぶ『かわいい』女の子3選をお届けするという事で」

 

まっつ「聞きながら僕も『いい…!その人いいですよね…!』ってなってました。来週後半に公開予定です」

 

司会者「できるだけ早めの更新を期待しています」