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まっつのブログって名前、氾濫しすぎだろ!

いまだ「男の子」を抜け出せない大学生のブログ。

サブスクリプションに寄せて

ここ数日、AWAやLINE MUSICを触っている。とても便利だ。双方とも通信障害の多さや通信料の高さが気にかかるけど、後々改善されていくだろうしあまり気にしていない。
どちらかと言えばお気に入りはAWA。「持っていたい」というより「消したくない」デザインになっていると感じる。
LINE MUSICはデザインのスタイリッシュさはAWAに劣るし、肝心要のシェア機能が楽曲をただフル再生させるだけだったりするのが謎だけど(聴かせたいフレーズを頭出しできる機能とかあればいいよね)、ラインナップが結構充実してる印象があって(bonobos『HYPER FOLK』が置いてあるのはポイント高いっす名盤っす)、これもとても嬉しい。
現役生から3年遅れで大学に入学し授業料を全額自腹で納入している身であるので、こういったサービスは懐を浮かせる役目も果たしてくれている。いやあ、良い時代である。

ただ、こういった「定額聴き放題サービスの国内での興隆」に一抹の切なさを感じてもいる。
繰り返し言うが、これらのサービスはとても便利だし、僕自身ありあまる程の恩恵を受けている。これでいいとも思っている。
でもなんだろう、「プレイリストを聴く人」でも「曲を顔の見える友人に勧める人」でもない人の居場所が、どうにも少ない気がする。
プレイリストを作成して聴くどころかシャッフルすらしない人間や、最高の音楽を見つけたら人に教えたりせず、自分の部屋でイヤホン繋げて一人ぼっちで踊りまくったりする人間の居場所が、料金プランや押し出すサービスによって狭められている印象を受ける。

これらの思考が全て被害妄想だろうことは自分が一番わかっているし、人を「排他的だ」と宣う時には何より自分が排他的な精神を増幅させているのだから、それを忘れてはならないとも思う。ただどうにも、こうした「音楽の聴かれ方、その国内におけるお祭り騒ぎ」を見るにつけ、なんとなく切なくこみ上げるものがある。



ここ数日、AWAやLINE MUSICを触っている。とても便利だ。
現役生から3年遅れで大学に入学し授業料を全額自腹で納入している身であるので、こういったサービスは懐を浮かせる役目も果たしてくれている。これでいいとも思っている。



しかし。
もし、プレイリストコーナーの脇を通り過ぎてアルバムを1枚1枚鑑賞しようとする人間や、自分の部屋で一人ぼっちで音楽に狂乱できる人間に力を貸す気がないなら、さっさとくたばってくれ。お前に用はない。