読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

まっつのブログって名前、氾濫しすぎだろ!

いまだ「男の子」を抜け出せない大学生のブログ。

「かわいい」を感じるポイント、「あざとさ」は正義か?with shokoさん 前編

 

まっつ「もう2ヶ月以上前の話になるんですが、前回のこの記事同様『女の子』に関するクロストークをしてきました」

 

司会者「なんで2ヶ月も放置してたの」

 

まっつ「今回はskypeではなく、対面でお話した内容を文字起こししたんだけど、いかんせん自分の声が気持ち悪くて。もちろんそれだけが作業を進められなかった理由じゃないし何言っても言い訳になるだけだけど、自分の声の殺傷力が悪い意味でひどいなぁと思いました」

 

司会者「だから答えになってないから」

 

まっつ「今回お話させていただいたのは音楽ジャーナリスト養成講座『音小屋』の5期生でもあったshoko(@mbkshoko)さんです」

 

f:id:HugAllMyF0128:20150820112201j:image

 

司会者「ある種憧れの人ですよね」

 

まっつ「そうそう。言葉のセンス・切れ味がとても良い人なんですよ。格好良い。そして今回はそんなshokoさんと前編・後編に分けて『かわいい』について語っていきます」

 

司会者「今回の前編では、かわいいを形成するうえで重要な要素になるであろう『あざとさ』について語った部分をお届けします」

 

まっつ「初めて『記事にする』という意気込みのもと話をしたこともあり、話題が飛びまくってうまくまとめられているかも微妙ですが、以下からスタートします。それではどうぞ」

 


 

そもそも『あざとさ』とはなんぞや?

 

まっつ「shokoさんと何を喋ろうかなと思ったんですが、まずは『女の子にときめく瞬間』について聞ければと。そういったものに男女で違いはあるのかな、と思いまして」

 

shoko「ときめき…髪振り乱して踊ってる所とかを見るとときめきますかね。そういう子が普段おとなしいとなるとさらにいいです。これは男女共通の認識だと思います」

 

まっつ「うん、みんなギャップに萌えてるんですよね」

 

shoko「そうだと思います。あと、『あざとい』は可愛い、結局。だってそんなの、かわいいと思われたくてそうしてるんですもん」

 

まっつ「かわいく見せる為の術ですもんね。ギャップの話で言うと、僕はずっと敬語だった後輩がふとした時にタメ口で話してくると『ハウゥッ!』ってなりますね」

 

shoko「出た(笑)それは逆も然りですよね。無意識なのかな」

 

まっつ「無意識に出ちゃった感のある所にときめきますね。こう見ると『通常ある姿との差』って大事だと思います。で、あざとさっていうのも日常では見られない面ですよね。だからこれも『ギャップ』という話に結びつけて考えられるかなと」

 

shoko「でも『あざとさ』の定義もたぶん、男の子がどういう女の子像を持ってるかで違うと思います。いわゆる『女の子』ってタイプの子、かわいいを徹底してるタイプの子にときめく人もいると思うし、フランクに距離詰めてくる子の方が好きな人もいると思うし」

 

まっつ「ある種『向こう側の人』として演じきっている人か、親近感を与えてくれる人か、…僕、完全に後者にときめいてますね」

 

 shoko「でもこれ、ダブルで攻めてくる人もいますよね」

 

まっつ「それはもう怖いものなしですね(笑)」

 

shoko「無敵ですよね(笑)

 

まっつ「shokoさんは女性に対して、どういった場面を見た時にあざとさを感じますか?」

 

shoko「女性性みたいなものを前面に押し出せる人を見た時、ですかね。それは『かわいく見られたい』ってことに自覚的、ってことなんだろうなと思います。それこそこの間友達とご飯行った時に、カウンターにカップルが並んでて、女性の方が「酔っ払っちゃった〜」って言ってるのを見て『おぉー』となりましたね」

 

まっつ「自分の武器を知ってるってことですよね、それって。……された事ないな…(笑)」

 

shoko「(笑)でもあれは相当攻めてるとは思いますよ」

 

まっつ「自分の武器を知っててそれを前面に押し出せる、うん、これはあざといって言えますよね」

 

shoko「ただこれ友達とも「一人に対してあざといのは超かわいい。いろんな人にあざといのは超ビッチ」って話をしてました。好きな人に対してあざといのはしょうがないし、純粋にかわいいよねって。あとこれ完全に私の偏見ですけど、顔がかわいい子は頭もいいし性格もいい、っていうのがあって」

 

まっつ「女性の味方にはなってるかな、って気はしますね

 

shoko「うん、めっちゃ偏見だけど、間違ってもいないと思う。もしかしたら逆に、性格がいいからかわいく見える、ってだけかもしれないけど」

 

まっつ「具体例として、shokoさんがポジティヴな意味でのあざとさを感じる人ってどなたかいますか?」

 

shoko「アイドルだったら、リリスク(lyrical school)のayakaちゃん。あれは正解」

 

f:id:HugAllMyF0128:20150806231649j:image*1

 

まっつ「(笑)狙って当ててる、って感じしますよね。あのあざとさは確かにかわいい。で、あざといっていうのは多分『本人も自覚してる』し、さっきのshokoさんのカウンターでの話じゃないですけど、寄りかかられてる方も『あざといなって思いながらも引き受けてる』感じがしますよね」

 

 

『人間』と中身のあざとさ、その有無

 

shoko「この間まっつさんのブログ読んでて思ったんですけど、…これ伝わるかわからないんですけど」

 

まっつ「是非教えてください!」

 

shoko「私、人付き合いをする時に、無意識にその人を『男の人』と『人間』と『女の人』のどこかにカテゴリ分けしていて」

 

まっつ「(笑)」

 

shoko「で、ほとんどの人が『人間』に入るんですよ。ただかわいいだけの人は『女の人』なんだけど、中身からかわいさが出てくる人は、それって人間的に魅力があるってことだから『人間』に入るし、そういう人に私はより惹かれるんです。この間のまっつさんのブログ読んでて思ったのは、「惹かれる」と「かわいい」って違うよなぁってことで」

 

まっつ「なるほど…shokoさんにとっては『女の人』とか『男の人』っていうものの一段上に『人間』がある感じなんですかね?」

 

shoko「うーん…ほとんど『人間』なんですよね、私の中では。また私の話になっちゃうんですけど、私にとっては男の人もだいたい『人間』に入るんですね」

 

まっつ「人間ですよ(笑)」

 

shoko「(笑)あんまりピンと来ないかもしれないんですけど、私はみんなと『人間』として付き合ってるし相手にもそうしてほしいのに、私に対して女性性とか、それこそあざとさみたいなものを見出そうとする人がいて、それが嫌で。だから、あざとさとかを前面に出せる女の子ってかわいいし凄いなって思いますね」

 

まっつ「そういう人はもう、そう見られる事を厭ってないですよね」

 

shoko「そうそうそう。ただ、男友達にさっきの話をしたら『全然何言ってるかわからない』って言われました」

 

まっつ「(笑)」

 

shoko「それこそ『わたしは今人間として喋ってるの』『全然何言ってるかわからない。こっちには男か女ってカテゴリしかねえよ』って」

 

まっつ「これ、shokoさんの意味合いとは違うかもですけど、僕もそういうカテゴリ分けしてるかもですね。shokoさんは『人間』で、大学の友人は下手すると大部分『男の人』とか『女の人』に分けられちゃうかもしれません。何がそれらを隔ててるんですかね…こういう話ができるかどうか、かな」

 

shoko「私はむしろ大学の友人にそういう人が多いですね」

 

まっつ「shokoさんにとって、『人間』に入る人たちに共通してる要素ってなんですか?」

 

shoko「自分の女性性を前面に押し出してこない子、そういう部分に自信がない子って感じかな。それよりも人間性みたいなものを私は重視してますね。そこに惹かれます……うーん、でも難しいですねこれ。女性性を出してるように見られたくないと思っても、きれいにはしていたいし、かわいいと思われたいし、チヤホヤされたいし。でも、中身のあざとさがない人に惹かれるかなぁ」

 

まっつ「別に内面にあざとさがなくてもかわいい人はいますしね」

 

shoko「そうそう。でもこれよく勘違いされるんですよ、『なんの為にきれいにしてるの?』みたいな。……うーん、この話題は相当闇が深すぎる(笑)……じゃあなんであざとい子をかわいいと思ってしまうのかっていうのは、本人が自分を『かわいい』と思ってるからなのかなって」

 

まっつ「自分の女性性を前面に出してる人ってことですかね」

 

shoko「そうそう……めっちゃ基本的な話になっちゃいましたね、『あざとい女の子はかわいい』っていう(笑)」

 


 

司会者「この他にも話題は飛びつつ、結局最初の主張に戻った感じですかね」

 

まっつ「うん。ただ、shokoさんにもう少し突っ込みたかったところとしては、じゃあshokoさんはアイドルを『女の人』として見てるのか『人間』として見てるのかって事で」

 

司会者「『あざとさ』に可愛さを感じつつも、周りの友人に関してはそういった『あざとさ』、および女性性を出すことが苦手な人が多いし惹かれるとおっしゃっていましたもんね。っていうかそれもう結論部分に触れる大事なところじゃないですか」

 

まっつ「なので後日、その点についてだけ伺いました」

 


 

まっつshokoさん、アイドルを見る時は『人間』として見てますか、それとも『女の人』として見てますか?『あざとさ』を前面に押し出してるアイドルの方を好きな割には、友人には女性性を前面に出していない『人間』に当てはまる人が多いし惹かれる、ということをおっしゃっていたので、じゃあshokoさんにとってアイドルって『人間』なのか『女の人』なのかどっちなんだ?と考えてしまいました!」

 

shokoアイドルは『人間』です!アイドルっていう『女の子っぽさ』を凝縮した偶像に近付けてるんだから、それは人間的な魅力かなと思います。(最近はアイドル≠その女の子っぽさ、ですが)あざとい女の子は好きですが、たぶんあざとい女の子って基本的に賢くて、人間的な魅力も兼ね備えてるパターンが多い気がします」

 

まっつ人間らしさを見いだせれば『人間』に、逆に『あざとさ』、つまり女性性“しか”感じられない人は『女の人』に入ってしまう、とこの間おっしゃってたんですが、そう見えてしまう原因ってなんなんでしょうかね?その人の内面が見えてこないからなんでしょうか?」

 

shoko「うーん……なんだろう、たぶんそれは私の環境の問題で、女性性で勝負することが今まで無かったので(女の子しかいないから誰がモテるモテないとかがない世界)、そういう女性性がちょっとでも見えると、「うわ!『女の人』だ!」ってなっちゃう気がします(笑)」

 


 

司会者「shokoさんは中高大学と女子しかいない環境に居続けてたんですよね」

 

まっつ「そうそう。そういう環境にいたからって訳でもないかもしれないけど、『かわいさ』ってものに対して哲学的なまでに詰まった考えを持ってる人でした。楽しい会話でした。僕の質問での突っ込み不足もあって?が付く部分も多いとは思いますがご了承ください」

 

司会者「後編では、そんなshokoさんが選ぶ『かわいい』女の子3選をお届けするという事で」

 

まっつ「聞きながら僕も『いい…!その人いいですよね…!』ってなってました。来週後半に公開予定です」

 

司会者「できるだけ早めの更新を期待しています」