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まっつのブログって名前、氾濫しすぎだろ!

いまだ「男の子」を抜け出せない大学生のブログ。

覚書のような。

常々「男らしさ」といったステージから降りたいと思っている。体育も苦手だったし、飲み会の余興でスッポンポンになって笑いを取るような体育会系な雰囲気は極力避けたい。しかし、いまだに「男らしさ」のステージから降りられないでいる。自分にはまだ『自分の好きな分野で自分より詳しくいてほしくない』というようなマチズモが残っているとわかる。
生来負けず嫌いなのも手伝ってはいるだろうが、相手が男である場合よりも女である場合にこういった気持ちになることが多い。例えば、女性が自分より博識だったりすると(こういう言い方はなるべくしたくないのだけど)生理的と言っていい嫌悪感を覚える。女性にはバカでいてほしいし、女性に指図される筋合いなどないと感じる自分が、確かに存在しているのだと知る。

小さい頃に「男なら泣くな」と言われ「それ因果関係おかしくね?」と子供ながらに感じていた。性別は何かの優劣を規定する理由にはなりえないと思っている。また、お付き合いをする際などには本来なら、違いや知識の多寡を素直に尊重し、共有できるのが理想だとも思っている。頭ではわかっている。にもかかわらず実際にはこのザマだ。以前ある女性に対して感じた嫌悪感はこういった感情に根ざしているものなのだとわかって以来、自分のことが以前よりも嫌になった。

このステージから降りたいが、「優しくあろう」と心がけない限りこのマチズモを払拭できそうにない。愛は技術と言うが、はてさてどうしたものかな。