まっつのブログって名前、氾濫しすぎだろ!

いまだ「男の子」を抜け出せない大学生のブログ。

Best albums of 2017

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あけましておめでとうございます。2018年も何卒当ブログをよろしくお願いいたします。

んでもって最初にやるのが昨年のベストアルバムランキングかよ!というツッコミは…来ないっすね、大丈夫ですよね。

昨年はほとんど『新譜をCDで買う/借りる』ということをしなかった1年でした。一昨年もそうしたことはほとんどやらなかったけど、昨年はよりそれに拍車がかかった感じです。旧譜は図書館で借りたけど、新譜でフィジカルを手に取ったの、真面目に5枚もいかないんじゃないかな?少なくとも買ったのは1枚だけです。

ならば昨年は一昨年よりもApple Musicを使い倒していたのか?というとそういう訳でもないと思います。一昨年よりも聴いた枚数は少ないです。アルバイトや就職活動の関係で、音楽に割く時間そのものが減ってしまったのが原因です。枚数を正確には数えていないんですが、新譜は洋・邦/シングル・アルバム合わせて200枚超えてればいい方だと思います。

ただもちろん、音楽そのものは相変わらずとても楽しいものがたくさんありました。また、一昨年に自分の趣味趣向や「どの要素に重きを置いて曲を聴いているか」がわかるようになったので、そうした要素も今回のランキングには反映されていると思います。

一昨年のランキングと同じく、洋・邦混合でEP・アルバムの中からトップ30を選びました。iTunesApple Musicのリンクも貼ったので、良かったら聴いてみてください。選定基準含めた総評(という程のものではないけれど)はランキング後にまた書いてます。

それでは!カウントダウン形式でいきやす!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

30:Mew『Visuals』

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29:LINKIN PARK『One More Light』f:id:HugAllMyF0128:20180101170205j:image

   

 

28:JAZZ DOMMUNISTERS『Cupid & Bataille, Dirty Microphone』

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27:Arcade Fire『Everything Now』

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26:土岐麻子『PINK』

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25:髭『すげーすげー』

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24:科楽特奏隊『ウルトラマンザ・ロックス』

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23:MONYPETZJNKMN『磊』

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22:MOP of HEAD『Aspiration』

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21:BAD HOP『Mobb Life』

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20:Young Thug『BEAUTIFUL THUGGER GIRLS』

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19:arko lemming『S P A C E』

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18:餓鬼レンジャー『キンキーキッズ』

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17:Japanese Breakfast『Soft Sounds from Another Planet』

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16:Cashmere Cat『9』

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15:Vince Staples『Big Fish Theory』

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14:Passion Pit『Tremendous Sea of Love』

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13:MURA MASA『MURA MASA

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12:tofubeats『FANTASY CLUB』

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11:RegaRega

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10:環ROY『なぎ』

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9:UVERworld『TYCOON』

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8:PUNPEE『MODERN TIMES』

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7:Lana Del Rey『Lust for Life』

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6:8otto『Dawn On』

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5:YOUNG HASTLE『Forever Living Young』

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4:Foster the People『Sacred Hearts Club』

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3:RHYMESTER『ダンサブル』

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2:Official髭男dism『レポート』

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1:Arca『Arca』

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選定基準としては、『アルバムの中で一貫した流れを感じさせてくれるもの』というのが主軸としてあります。

2017年は洋・邦問わず、アルバムよりも楽曲単位で飛び抜けたものが多かった年だと感じています。Drake『More Life』がアルバムではなく『プレイリスト』と名付けられた事に顕著ですが、『自らのとっ散らかった趣向をひとつにまとめる』という趣旨のアルバムが増えてきたのかな、なんて。音楽好きの間ではApple MusicやSpotifyのプレイリスト機能が便利、という話も聞きます。

僕はと言えばプレイリストは正直好きでなくて、未だにアルバム通しての聴取スタイルがメインです。*1先述の聴取スタイルも相まって、今回のランキングではアルバム全体に統一感があるものがセレクトされているなぁ、と振り返って感じています。

全体としてはそんな感じですが、特に上位3枚に関しては『不退転』を感じさせる作品だったな、と。「何も持っていないことは、何もしないことの理由にはならない」というのを昨年は自分自身の行動原理としていて、そこに合致するものがトップ3に選ばれたなぁと思います。『ダンサブル』の「叶わないかもしれない、でも挑戦し続ける」という、30周年を控えたRHYMESTERだからこそ説得力の出るメッセージ。『レポート』から伺える、抗えない死や別離を日々のくだらないやり取りでもって乗り切ろうとするマインド。そして『Arca』の、祖国では乗り越えることを許されなかった思いをそれでも歌う強さ。そうした『退かない姿勢』を一貫させているアルバムが自分のテーマと結びついて、気付いたら上位に挙げていました。

他の特徴としては、ヒップホップ勢が増えたことでしょうか。

伊福部昭は著書『音楽入門』の中で音楽の基本要素を「律動、旋律、和音」の3点であると定義しています。そこで言うと自分は完全に律動、すなわちリズムに重きを置いて楽曲を聴いていることに気付きました。そこからは自然と反復が基調となるヒップホップを、上澄みではありますが多めに聴いていくようになった、かな?

ってな感じですかね〜。楽しんで頂けたなら嬉しいです〜。

それではこの辺で。

今年もよろしくです〜。

*1:各楽曲を繋いで流れを作って聞かせるDJスタイルは全然好きです。